★4 | ダコタ・ファニングの成長ぶりに驚く。デンゼル・ワシントンとの絡みでも目が据わっているではないか。こんな顔ができる子役(否、大人の役者でも)はそういないぞ。[丸の内ピカデリー2/SRD] (Yasu) | [投票] |
★3 | この作品のダコタ・ファニングは並の子役だった。 (RED DANCER) | [投票(1)] |
★4 | 三者三様の超絶の演技を観るための作品だと割り切る必要はありますが、それに徹すれば本当にガツン!と来る作品です。今はほんとに凄いもん観っちまった。と言う思いでいっぱいです。(以下長文です) [review] (甘崎庵) | [投票(4)] |
★3 | 絶望が時代の基調になっているということだと思う。D・ワシントンは前作もそうだった。昔は、信じるものこそ救われる、と言われたものダコタ。 (G31) | [投票] |
★2 | 普通に撮れねえのか? [review] (ペンクロフ) | [投票(13)] |
★3 | ハンディカム(?)による手ブレ映像と細かずぎるカットにどっと疲れた。間違いなく、中南米には行きたくなくなる。それにしても、この憂鬱な疲労感・・・。 (茅ヶ崎まゆ子) | [投票(1)] |
★4 | これはトニー・スコットでも面白い方。確かに現代風エフェクトは鬱陶しいのだが、きちんと撮るべきところはきちんと撮られている。例えば人質交換における見事なロケーション。橋の勾配を利用した演出。もしくは誘拐直前の、白いカーテンが翻るピアノ教室の窓。ちゃんと「映画」になっている。 (赤い戦車) | [投票] |