★3 | この後、某ランドにアトラクションがオープン・・・という流れかな。それにしても、ジョン・ボイト、クリストファー・プラマー、ハーベイ・カイテルの3人をもう少し上手く使え!と思ったのは私だけ? (茅ヶ崎まゆ子) | [投票] |
★2 | 多すぎる食材を無理に一皿に盛り付けたようなすわりの悪い編集。アクションの入れ方も中途半端で、むしろアクションを抜いて謎解きの面白さを徹底すべきだった。俳優は皆悪くない。ニコラス・ケイジの理科系ハイクラス・エンジニア顔がこの作品にあっている。 (ジェリー) | [投票] |
★3 | まるでウォークラリーのような簡単さで進んでいく。まぁお気楽でよろしい。どの角度から見てもブラッカイマー。 (ドド) | [投票] |
★2 | 昔の日本のRPG(いわゆるお使い型)を見せられてる気分にさせられたお話。人がやってるゲームを横で延々見てた気分でした。(久々のあら探しやってます。好きな方は気を悪くしないように) [review] (甘崎庵) | [投票(5)] |
★3 | 昔の人間も凝ったことを・・・ (たろ) | [投票(1)] |
★4 | 現代の映画で、まだこの題材が使えることがまず嬉しいね。やはり宝捜しって、わくわくしちゃうからね。日本じゃ、こうは行かず、安っぽい特番ものになってしまう。結局、娯楽なんだから、大人の年齢になっていてもみんな子供なんだよ。 [review] (セント) | [投票(1)] |
★3 | アメリカ建国史を学ぶキッカケになるのでは? 詳しく学ぶなら、この映画からではなく、映画に登場した東海岸の都市に観光に行くなり、自分で文献を調べることをお奨めしますが・・・。(2006.01.09.) [review] (Keita) | [投票] |
★3 | また米国人の歴史ジェラシーが炸裂した。財宝そのものは人類の遺産ならナゼ『ナショナルトレジャー』なの? と、言われる前に××××……(レビューへ)。 ところで主人公、なぜこのヒト? [review] (死ぬまでシネマ) | [投票] |