「チャップリン」(システム既定POV)の映画ファンのコメント
ローラーとバイオリン(1960/露) |
ほんのささやかな物語なのに、いつまでも胸に残る映画です。 [review] (chokobo) | [投票(1)] | |
タルコフスキーの映像(イメージ)への偏重──いい意味で──はここから始まっていたのか。[Video] [review] (Yasu) | [投票(1)] | |
学生時代の共同演出作『殺し屋』なども含めて初期のタルコフスキーは比較的オーソドックスな話法を志向しているが、非現実的イメージ偏重の姿勢も垣間見られる。原色のローラーや壁面に光が踊るテクニカラー仏映画のような画面。少年は約束を果たすこと能わず、想いを乗せた紙飛行機は届かない。幸福な幼年期の終わり。 (3819695) | [投票] | |
ソ連の『愛と希望の街』。 (町田) | [投票] | |
タルコフスキーの出発点。後の作品に比べると非常に見やすい出来でとても明るい雰囲気に包まれている。また、「水」や「鏡」といったトレードマークも登場して中々楽しめる。とはいえ、 [review] (赤い戦車) | [投票] |