★4 | 大きな感動はなかった。しかし芸術として優れていると思った。素晴らしい映画だった。 [review] (chokobo) | [投票] |
★3 | 身近にゲイの人がいないからというわけではないだろうが、このテーマには最後までピンとくるものを感じなかった。「また逢う日まで」が流れるクラブのシーンは恰好よかったな。[目黒シネマ] (Yasu) | [投票] |
★3 | 人を「人として」見る視点。脚本の渡辺あやの丁寧さがよく分かります。 [review] (甘崎庵) | [投票] |
★3 | 「あやまれ〜!」な柴咲コウが愛おしくてしょうがなかった。 [review] (らーふる当番) | [投票(1)] |
★5 | 帰途での出来事。 [review] (町田) | [投票(7)] |
★4 | スター俳優なのに飾りっ気なく、静かに静かに等身大の役を演じる柴崎コウ・オダギリジョーがとても良かった。辛口で、苦味のある物語ながら、見ているとちょっとだけ救われる。 (茅ヶ崎まゆ子) | [投票(2)] |
★3 | 普通、かな。 (赤い戦車) | [投票] |
★4 | 恋愛だけでは欲望は満たせても、孤独は癒せない。親族からも社会からも切り離された底なしの孤独を癒せるのは連帯だけだ。ゲイとして数十年生きて来た男たちのキャリアが、そのことを若い岸本(オダギリジョー)と沙織(柴崎コウ)に気づかせるのだ。 [review] (ぽんしゅう) | [投票(9)] |