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隠し砦の三悪人(1958/日)ファンのコメント

隠し砦の三悪人(1958/日)が好きな人ファンを表示する

七人の侍(1954/日)************

★5迫力の映像、テンポ、キャラクター、躍動感、…全てが凄かった。ただ、これだけ長編にする必要はあったのかなという点だけ少し疑問が残ってましたが、それをすると『荒野の七人』みたいに薄っぺらくなっちゃうのかな。。と悩んでます。 (CGETz)[投票(1)]
★5リメイクものやパロディものの方が明るい印象。原作は暗い。百姓が熱い。 [review] (BRAVO30000W!)[投票(1)]
★5この面白さ・楽しさ・カッコよさは衝撃的。役者の芝居や野武士との壮絶な戦いには恐ろしいまでの迫力がある。ちょっと長いけど、それ以外には何の文句も思い付かない。侍七人のキャラクターも全員魅力的。これほど「映画を見た」気分にさせられる作品はそう無い。 (Ryu-Zen)[投票(1)]
★5この映画が、凄く意味のある足枷として今にいたっている。越えなければいけない作品。しかし、その難しさが年が経つにつれて実感する… (ジャイアント白田)[投票(3)]
★4宮口精二をもっと写してくれたら☆=5あげたのにィ〜(←ワシはバカです。ミーハーです)或いは、「サムライは何処に消えた?」 [review] (ボイス母)[投票(33)]
★5登場人物のそれぞれにドラマを持たせ、そして武士と村人の決して相交わることのない性格の差をラストで見事に描き上げた。 (斎藤勘解由)[投票(2)]
★5降りしきる雨の中、泥を跳ね上げながら走って行き「そこは違うだろう!」と叫びながらメガホンで木村功の頭ををひっぱたく黒澤明が見えるような気が…。 (カレルレン)[投票]
★5私の映画ベストワンかもしれない。もし「シネスケ元気玉」というものが使えるなら、みんなの点をこの作品にちょびっとづつ集めて一億点くらいあげたい。この映画を一言で表すなら「日本の誇り」。 [review] (サイモン64)[投票(1)]
★5圧倒的な映画。日本人としてうれしい限りです。 (ヒロ天山)[投票]
★5キネ旬「3位」ってのが凄い。面白すぎたのがいけなかったのか。 (おーい粗茶)[投票(4)]
★5!! 『ミフネ』(1999/スウェーデン=デンマーク) (中世・日根野荘園)[投票(1)]
★5「こいつら自分達はヒエの飯食って、お前等侍には米の飯食わせてるんだ!」 あのヤクザ者もきっと貧乏百姓だったんだろうなあ。この台詞が持つ意味は大。 (sawa:38)[投票(6)]
★5感動しました。ほんと奇跡のような作品だと思います。レビューでは2つの台詞の意味を解釈してみました。 [review] (スパルタのキツネ)[投票(4)]
★5かげの主役はあの真っ白に輝く米。 (tomcot)[投票(1)]
★5素晴らしい泥んこ。三船の尻。志村喬の声。忘れられない作品 [review] (chokobo)[投票(2)]
★5千秋実のセリフ「薪割り流」、英語では、Wood cut schoolと訳されていました。三船の役柄が絶妙で社会の縮図を上手く表している。 (kame001)[投票(1)]
★5何をコメントしていいやら。タイトル、キャスティング、脚本、カメラワーク。あれ、これって白黒だったっけ? (ふりてん)[投票(1)]
★5史上最高の映画。一番のおきにいりは別なんだけど、最高の映画はなんだ?ときかれたらこれだ。これみて、映画というものに惚れた。 (kazya-f)[投票(5)]
★5約4時間と長尺にもかかわらず、時間の長さを感じない。特に雨の戦闘シーンはすばらしい。 (くーるみんと)[投票]
★5あの曲を聴くと胸躍る自分はきっと百姓の味方。 (アルシュ)[投票(1)]
★4真ん中が少しだれるのが残念。だが傑作には違いない! (桂木京介)[投票]
★5素晴らしいの一言 (翡翠)[投票(1)]
★5もう本当に悔しい!心底悔しいよ私は! [review] (づん)[投票(9)]
★5こんなに有名で面白い映画なのに私の周りは誰も観ていないのです。おもいきって吹き替え版出してみたら。これはデルスウザーラまでの黒澤映画全部に。もっと多くの人に観てほしいです。 (PIXY)[投票(1)]
★5「一騎とおすぞ!」と声掛けられれば「おおっー!」と刀を突き上げて答える志村喬。なんか可愛くて好きでした。 (天河屋)[投票(2)]
★5エンタテインメントとしては言うことはない。だけどね、 [review] (イリューダ)[投票(3)]
★5映画にひとつのカテゴリーを、つくってしまった映画なんじゃないでしょうか。ただ、面白い、面白い、といって、何度も何度も観たい。まだ、15回ぐらいしか、観てないもん。 (エピキュリアン)[投票(1)]
★3下(大衆)から上(英雄)を仰ぐ従来型時代劇の持つ盲信性(=ファシズムの原動力)を打破すべく上から下を見下ろしてみせたところまでは画期的だったが最後の最後で傲慢さが噴出。 (町田)[投票(2)]
★5問答無用で見るべし! (Lycaon)[投票(1)]
★4ビデオで鑑賞。聞き取れない。当初は巻き戻しの連続。次第に苦痛。そして不要。 (らーふる当番)[投票(1)]
★5まいりました_(_^_)_私ごときコメントは控えさせていただきます。どこをとっても満点!! (fufu)[投票(1)]