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愛と哀しみのボレロ(1981/仏)ファンのコメント

愛と哀しみのボレロ(1981/仏)が好きな人ファンを表示する

七人の侍(1954/日)************

★5まいりました_(_^_)_私ごときコメントは控えさせていただきます。どこをとっても満点!! (fufu)[投票(1)]
★5素晴らしい泥んこ。三船の尻。志村喬の声。忘れられない作品 [review] (chokobo)[投票(2)]
★5この映画が、凄く意味のある足枷として今にいたっている。越えなければいけない作品。しかし、その難しさが年が経つにつれて実感する… (ジャイアント白田)[投票(3)]
★4飛び散る泥と跳ね回る三船に大満足。白黒でこんなに迫力を感じたのは初めてだ。しかし、割れる音とビービー泣き喚くだけの女の描き方は不快。2003.1.5 (鵜 白 舞)[投票(1)]
★5巨匠って、ちょっと。と、敬遠してるアナタ。これはエンタテイメントですよ。 (rana)[投票(1)]
★5傑作。でも私的には『椿三十郎』の方が上。 (月魚)[投票(1)]
★5何度見ても素晴らしい。 (RED DANCER)[投票(1)]
★5素晴らしいの一言 (翡翠)[投票(1)]
★5もう、これは何と言って良いやら… [review] (甘崎庵)[投票(13)]
★3最後の志村喬のセリフは、菊千代=三船敏郎の存在あったればのことと思う。 [review] (水那岐)[投票(2)]
★5何を今さらの感があるが、黒沢の体力・気力・精力が旺盛だと納得できる映画。意外と芸術性はそれほどでも。だが当時の観客のレベルの高さまで見知ってしまう。雨・馬・百姓のしたたかさ・スピード・画面からはみ出る躍動力、、 (セント)[投票(1)]
★5長いのに飽きない。三船のキャラがいいです。スラムダンクの桜木花道に通じます。 (ぱーこ)[投票(10)]
★5侍がカッコイイのは侍だからじゃないんだ。黒澤明はそれがわかっていた。 (coma)[投票]
★4侍集めシークェンスは面白く最後の雨中の決戦は確かに凄絶だが、とことんキャラ立ちする七人に対し野盗と農民のあまりな無名性はどうなのか。「勝ったのは農民だ」は士農工商の論理に近似する。長焦点レンズを安易に使いすぎるのもフォルムの統一性を損なう。 (けにろん)[投票]
★5この台詞を突きつけられたとき・・・。 [review] (ダリア)[投票(2)]
★4ちょっと長くて中盤はだれる。映画館が持つエネルギーというか、満員御礼だった新宿武蔵野館の観客の興奮が場内をうねっていなかったら、感動も違っていたかも。 (tredair)[投票(2)]
★5降りしきる雨の中、泥を跳ね上げながら走って行き「そこは違うだろう!」と叫びながらメガホンで木村功の頭ををひっぱたく黒澤明が見えるような気が…。 (カレルレン)[投票]
★5志村喬は素晴らしい。私は前からそれが言いたかった。 (ダンナ)[投票(3)]
★5仲間を求めてつるむのは「ナァナァ・ブラザース的集団」。他人同士がひとつの共通の目的のもとに集まるのが「七侍的集団」。私は後者に美学を感じる。 (カフカのすあま)[投票]
★5我々の国にクロサワがいたことを誇りに思いましょう。 (jun5kano)[投票(1)]
★5画面のダイナミズムが秀逸、長尺が全然気にならない。モノクロ画面の良さが100%出ている。映画史の頂点にたつ作品。 (トシ)[投票(2)]
★5日本映画史No.1! (とんとん)[投票(1)]