★5 | 降りしきる雨の中、泥を跳ね上げながら走って行き「そこは違うだろう!」と叫びながらメガホンで木村功の頭ををひっぱたく黒澤明が見えるような気が…。 (カレルレン) | [投票] |
★4 | 威圧感あるなーと思ったら三船敏郎だったのかーーー。驚き! (stimpy) | [投票] |
★5 | 時代考証は正確に、しかしエンターテインメント性を忘れずに、丹念に作り上げた日本映画の最高峰。何度観ても勇気を与えられる。予告編も傑作。 (takud-osaka) | [投票(1)] |
★5 | 人は皆、侍であり、百姓であり、野武士である。 [review] (ろびんますく) | [投票(31)] |
★5 | 「ヤロー、来やがった、来やがった!」以外は何言ってるかわかりません、ミフネ。 (東京シャタデーナイト) | [投票(15)] |
★4 | 長い。。。面白いけど。 (ころ阿弥) | [投票] |
★5 | 邦画の最高峰。宮口精二にほれた。 (あんこ) | [投票(1)] |
★5 | 7人いるけど、キャラがたってるのは3人くらいというのが残念。しかし、構成や画の迫力は大したもの。こんな映画、二度と造れないだろなぁとしみじみする。92/100 (たろ) | [投票] |
★5 | ぼくは黒澤明の最高傑作は『天国と地獄』だと思うのだけど,でもやっぱり,こいつも数少ない5点の壁を突き破っちゃうんだ。 (死ぬまでシネマ) | [投票(2)] |
★5 | 藤原釜足の何を言っているのか殆ど分からない台詞を聴いただけで、そりゃもうワクワクです。 [review] (NOM) | [投票(2)] |
★5 | 5の上!邦画NO.1作品。 (つね) | [投票(1)] |
★5 | この映画が、凄く意味のある足枷として今にいたっている。越えなければいけない作品。しかし、その難しさが年が経つにつれて実感する… (ジャイアント白田) | [投票(3)] |
★5 | 初めて見たとき、英字幕が入っていた。「かたじけない」を「Thank you」で片付けられっかぁ〜! (はしぼそがらす) | [投票(16)] |
★5 | もう、これは何と言って良いやら… [review] (甘崎庵) | [投票(13)] |
★5 | 「一騎とおすぞ!」と声掛けられれば「おおっー!」と刀を突き上げて答える志村喬。なんか可愛くて好きでした。 (天河屋) | [投票(2)] |
★5 | 「これは俺だ!」に涙。ちゃんと劇場で観れてよかった。 (HAL9000) | [投票(1)] |
★4 | ビデオで鑑賞。聞き取れない。当初は巻き戻しの連続。次第に苦痛。そして不要。 (らーふる当番) | [投票(1)] |
★5 | ビデオで拝見!見る前の想像では、終始シリアスな場面ばかりなのかと思っていたから、三船敏郎のコミカルさが非常に印象深い。この映画は是非ともスクリーンで見たい。。。。会社の組織として見てみるのも面白いかも。七人の侍=管理職、百姓=社員。 (ミジンコ33) | [投票] |
★5 | 仲間を求めてつるむのは「ナァナァ・ブラザース的集団」。他人同士がひとつの共通の目的のもとに集まるのが「七侍的集団」。私は後者に美学を感じる。 (カフカのすあま) | [投票] |
★5 | *面白い (SNOWY) | [投票(1)] |
★5 | あの曲を聴くと胸躍る自分はきっと百姓の味方。 (アルシュ) | [投票(1)] |
★5 | 邦画だってちゃんと面白いんだってことを思い知らされた!字幕の洋画より何を言ってるのかわからないけどさ。 (AUSTIN1300GT) | [投票(1)] |
★5 | 問答無用で見るべし! (Lycaon) | [投票(1)] |
★5 | 感動しました。ほんと奇跡のような作品だと思います。レビューでは2つの台詞の意味を解釈してみました。 [review] (スパルタのキツネ) | [投票(4)] |