★4 | ドキュメンタリー的だからこそ辛い。こういう落ち込ませ方もあるのか。ある子供とは生まれたての子供のことではなかったんだ! [review] (chokobo) | [投票(1)] |
★4 | ちょっと生真面目すぎてしんどい。 (赤い戦車) | [投票] |
★4 | いい年をして子供まで産ませたプータローの凋落の人生ざま。どこにでもよくあるハナシなのだが、カメラがドグマ映画風ですこぶる迫力あり。その迫真的な映像はラストの男の改心まで緩みを全く知らない。 [review] (セント) | [投票(2)] |
★3 | カンヌのパルムドールはどの作品にも共通して、リアリズムの追求をし尽くしていることは認めるが・・・それ以上の何かが不足していると感じるのは私だけだろうか・・・? (RED DANCER) | [投票(1)] |
★4 | リアリズムをとことん追求した緊迫感ある描写を、ラストシーンにすべて集約させるダルデンヌ兄弟の手腕は見事で、完璧に近い映画だ。しかし、『ロゼッタ』以下でも以上でもなく、カンヌを2度制するに値するかは微妙だ…。(2005.12.23.) [review] (Keita) | [投票(2)] |
★4 | 物と人への思いを優しい視線で描いた作品。 [review] (スパルタのキツネ) | [投票] |
★3 | 若者を見事に描きながらおふざけが無いのは監督が2人もいて二人とも若くないからだ。彼らの優しい視線は全てを見抜いている。若いひとがこれを観て「大人」を信じてくれるならいいなと思う。3.8点。 [review] (死ぬまでシネマ) | [投票] |