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隠し砦の三悪人(1958/日)ファンのコメント

隠し砦の三悪人(1958/日)が好きな人ファンを表示する

用心棒(1961/日)************

★5最高!『椿三十郎』の方を先に観てしまってあとから本作があることを知ったんですけどこっちも素晴らしい。わかりやすくて面白い娯楽映画の基本。 [review] (CGETz)[投票(1)]
★5昔の映画を観ていた人が「今の映画は・・・」と言いたくなるのもわからないでもない。 [review] (BRAVO30000W!)[投票(4)]
★5エンターテインメント映画の教科書的作品。三船敏郎を筆頭とする役者陣とそれぞれのキャラクターの魅力、痛快なストーリー、宮川一夫の撮影、黒澤の演出、どれも第一級の出来映え。ついでにスタコラと退散する藤田進が最高。 (Ryu-Zen)[投票(2)]
★3偽悪系ヒーロー、コソコソと活躍! [review] (ボイス母)[投票(3)]
★5黒澤は娯楽映画が面白い。(05・10・30) [review] (山本美容室)[投票(1)]
★5私の携帯の番号は090-****-3106です。名前も三十郎に改名したいくらいです。 (カレルレン)[投票(1)]
★5こんな面白い映画は見たことがない、と、何度見ても思う映画。加藤大介のバカ悪党ぶりや山田五十鈴のインゴーさは言うに及ばず、端役の一人に至るまですばらしく活き活きしている。まるで劇画を見るような楽しい映画。 [review] (サイモン64)[投票]
★5すばらしい。無駄をそぎ落としたストーリー展開。確立したキャラクター。 (ヒロ天山)[投票(1)]
★5三船さんの後ろ姿のかっこよさと立ち回りのすごさ。 [review] (pinkblue)[投票(4)]
★5暇つぶしのおっちゃんも、映画青年も、みな「あばよ」と言って劇場を後にする。肩をゆすりながら。ジャンジャンジャジャン。 (おーい粗茶)[投票(11)]
★5なるほど望遠レンズで撮ったのか!余計なものは省き、三船が強調されていく。マジック也。 (sawa:38)[投票(1)]
★3一言で言うと、用心棒がくれば [review] (スパルタのキツネ)[投票]
★5佐藤勝のこの作品における音楽の使い方はそのまま現在も使われているのでは?洒落てるし、可笑しいし、カッコイイし、文句無し。 [review] (chokobo)[投票]
★5包丁もって、刺身にしてやるというセリフ最高でした。 (kame001)[投票(1)]
★5今にもこぼれ落ちそうな仲代達矢の目玉。 (木魚のおと)[投票(2)]
★5黒沢作品で1・2を争う娯楽映画。三船も仲代も素晴らしい。最高!これだけは絶対に外してはいけない。 (ふりてん)[投票]
★4「包丁と木の葉」のくだりはガチンコ。助監督に練習させて、包丁投げの名人にしちゃったらしい。いったい何回包丁を投げたら、あんな芸当ができるようになるんだろう? [review] (ペンクロフ)[投票(12)]
★4喧嘩に負けても「おかあちゃーん」と言わないように気をつけよっと。「子供はひっこんでろ」と言われたくないからね。 (アルシュ)[投票(3)]
★5 「格好いい」とは、この映画のためにある言葉。僕がもっとも好きな邦画です。 (桂木京介)[投票]
★420代最後の日、もう人生は終わったと絶望に打ちのめされていた私ですが、この作品(と『椿三十郎』)を20代のうちに観ていたら、20代最後の日は全く違っていたと思います。女だけどね! [review] (づん)[投票(2)]
★5明らかに用心棒じゃない。 (つちや)[投票]
★5野良犬と蛇が争うが如くの三船と仲代の対立の図式が良いです。リバイバル上映の大きなスクリーンで見て、初めて、額の「悪」の一文字に気づきました。ジェリー藤尾はすぐ分かったのですが...。英題見て何故引用されたのか分かりました。 [review] (kawa)[投票(2)]
★5三船三十郎に萌える映画。『荒野の用心棒』と見比べたとき、やっぱり特筆されるのはそのユーモアのセンスの良さだと思う。加東大介沢村いき雄ら脇役陣の存在感も抜群。 (イリューダ)[投票]
★5冒頭の犬が加えてる物が何かわかった瞬間、あ、これはすごい映画かも、と感じた面白さがずーっと最後まで、つづく。しかも、全体にユーモアさえ混じっていて、時間を忘れる。 (エピキュリアン)[投票(1)]
★4王道に非ず、反逆者としての黒澤明。 [review] (町田)[投票(6)]
★4なんていい人なんだろう。飯屋の親父。 (らーふる当番)[投票]
★5三船敏郎、本当に強そう!! (fufu)[投票]