亡国のイージス(2005/日)ファンのコメント
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ナイロビの蜂(2005/独=英) |
この派手さの無い美しさが良い。忍び寄る魔の手の静かさが良い。70/100 (たろ) | [投票] | |
残念ながらファインズのお蔭で『イングリッシュペイシェント』と似たもののイメージが拭えず、しかも『イングリッシュ…』の方が自分にとっては良かった。(reviewでは『イングリッシュ…』のネタバレもあり) [review] (死ぬまでシネマ) | [投票(2)] | |
ウマイ!と思った。画が。 [review] (あちこ) | [投票] | |
静かにゆっくりと語られる、救われぬ物語。それでも正義は貫かれる。 (SUM) | [投票] | |
個人的にはレイチェル・ワイズよりもレイフ・ファインズのほうに演技賞を![東京厚生年金会館 (試写会)/SRD] [review] (Yasu) | [投票(6)] | |
後でじわじわと来る感動があります。 [review] (甘崎庵) | [投票] | |
今迄にもあったアフリカ搾取の暴露映画。アフリカ人の命はタダ同然。奴隷として米へ連れ去られた時代から本質的にはあまり変わっていない。今回は製薬編。いろいろ形を変え、あと何十年かはまだこういう状態が続くだろう。ポスルスウェイトの存在感のある演技が魅せた。 (KEI) | [投票] | |
それでも何も言ってくれなかった妻に無念さは隠せない。 [review] (らーふる当番) | [投票(2)] | |
レイチェル・ワイズはエッチで母性的な女の最高峰だ。 [review] (おーい粗茶) | [投票(3)] | |
映像は相変わらず鮮烈だが、前作『シティ・オブ・ゴッド』に魅せられたからこそ、私の中で渦巻く不謹慎な不満……。 [review] (林田乃丞) | [投票(1)] | |
ひとつの作品の中に通常あり得ない程の様々なリズム感覚が混在する。さらに通常は独立峰として存在する「愛」と「サスペンス」が、本作では補完し合い中盤以降は融合した一本の幹として存在し得た。ここにこの監督の手腕がある。構成が上手い。 (sawa:38) | [投票(1)] | |
PCばっかりいじってないで、たまには奥さんのことも理解する努力をしましょう。 [review] (ホッチkiss) | [投票(1)] | |
あまりに口数の少ない語り口ではあるが、その映像は力強い。非力ながらも静かに必死に妻の死の真相を追うレイフ・ファインズが、映画の説得力を高めている。米英の世界戦略への批判もちらほら、これも最近の映画の傾向か。 (茅ヶ崎まゆ子) | [投票(1)] | |
結局、人の命は地球より重いようで、羽根より軽い。 [review] (代参の男) | [投票] | |
雄大で美しい大地に隠された、愛と陰謀と貧困と・・・ [review] (ペペロンチーノ) | [投票(10)] | |
確かにこういうことありそう。だからといって何も出来ない私。ところで映像がゆれまくって酔った。撮影がひどい。2006.08.13 (鵜 白 舞) | [投票] | |
レイチェル・ワイズの格好良さは際立っているが彼女がいなくなる後半は緩慢でB級スパイ映画レベル。製薬会社の暗躍がありそうな話だねえで終わってしまうのがどうにも弱い。現代ではドキュメンタリーで観るべき題材。 [review] (寒山拾得) | [投票] | |
アフリカを舞台にした映画はどれもこれもやるせない。この大陸は、この大陸に住む人々の価値は、そんなに安いものなんですか? しかし、それよりこの夫婦の「愛」の捉え方の方が、もっと、もっと、やるせなかった。 [review] (IN4MATION) | [投票(2)] | |
レイチェル・ワイズ、いい尻してます (TOMIMORI) | [投票] |