★3 | ミニスカブーツのあおいたんサイコー! [review] (ペペロンチーノ) | [投票(2)] |
★3 | 宮崎あおいのために作られたような作品。それで充分物語として成立する。 [review] (甘崎庵) | [投票] |
★1 | きっとすごい面白い話なんだと思うけど、映画として乗れない・・・ [review] (chokobo) | [投票] |
★3 | 画面の強度はいいんだけど、肝心の初恋の意味が分からない。3億円事件の犯人が女性でした!…てそんな簡単にいく?犯罪劇としても中途半端でした。70/100 (たろ) | [投票] |
★5 | 1968年ごろというのは僕の青春の原点時期であり、Bというジャズ喫茶なんかでのあの雰囲気は否が応でも染み付いています。
[review] (セント) | [投票(1)] |
★2 | 「初恋」「たまり場」「3億円事件」で三題噺? 木に竹をついだような展開はお題のせいか、それとも「事実は奇なり」だからか。それはともかくも、言いたいことは自己愛だけっ?って語り口にげんなり。
[review] (おーい粗茶) | [投票(4)] |
★3 | 時代と恋の切なさを表現しようと挑戦した意欲作。惜しいところまでは行ったと思う。3.8点。 [review] (死ぬまでシネマ) | [投票(1)] |