| ★5 | 約半世紀前の映画、なのに祇園の裏通りにまるで自分がいるかのような生々しさ。タイムマシンなんかいらないのだ。 (AKINDO) | [投票(4)] |
| ★5 | 大傑作!若尾文子の「おおきに」が可愛い!浪花千栄子もいいなぁ。彼女が寝転がって登場するシーンには吃驚した。 [review] (ゑぎ) | [投票(7)] |
| ★4 | 映画が演劇からドラマツルギーのお株をもぎ取りかけていた時代の褪せない描写。たった80分そこそこが、移ろい、失われ、しかし受け入れていく、ひとつの強さを描き切った無欠の時間経過。いつの世も容易に翳る世界は、女に何を守れと言うのか。 (kiona) | [投票(1)] |
| ★4 | 木暮実千代の尋常ではない色気。まだまだ爽やかな若尾文子の顔見せ映画。 [review] (3WA.C) | [投票(1)] |
| ★3 | 『祇園の姉妹』のピカレスクな闊達さはどこへいった?世間並みの道徳など拒否したところにこそ芸者の自由はあると思うのだが。この映画の溝口は綺麗事になっていやしないだろうか? (淑) | [投票] |
| ★4 | 後の黒澤明が役者の動きに合わせてフレームを決めるのに対し、溝口はフレームの中に入るように役者とキャメラを動かす。どちらがいいかは好みの問題だろうが、芸術性という点では文句なしに後者に軍配が上がるだろう。[Video] (Yasu) | [投票(1)] |
| ★5 | 見事の一言ですね。女・女性・人間・オンナ・女。この変遷をちょうどいいジャスト1.5時間で表現する。その艶かしさ、華やかさ、哀しさ、強さ。すごい。 (セント) | [投票(1)] |
| ★3 | 非常に格調高い映像、出演者もとても上手くて満足。 (赤い戦車) | [投票] |
| ★4 | スクリーンに現われた最も美しいラビリンス。この映画は日本の誇りだと思う。 (町田) | [投票] |
| ★4 | これは悲しい話ではない。花街の内実を語る話でもない。ラストシーンの二人の視線にはきっと何も映っていない。理性を越えた本質がそこにはある。 (buzz) | [投票(2)] |
| ★3 | 何と言っても若尾文子が可愛過ぎるし、浪花千栄子の嫌味たっぷり演技も溜まらない。小暮実千代って何がいいのか分からない。 (直人) | [投票] |
| ★4 | 浪花千栄子の凄みはちょっと他の人にはまねできないですね。凛としたみごとなラスト。どっこい生きてる! (動物園のクマ) | [投票(1)] |
| ★4 | 性奴隷の哀歌 もしくは 女優は何処へ行った? [review] (ボイス母) | [投票(5)] |
| ★3 | 今も昔も男はスケベだし、女がひとりで生きていくのは楽じゃない。そんな普遍を思い知らされるようで興味深い。祇園の雰囲気の描出はさすがだが、東京の旅館でのシーンの露骨さも素晴らしい。 (緑雨) | [投票(1)] |
| ★4 | 熟女派(小暮実千代(43))からロリ派(若尾文子(19))までカバーする守備範囲の広さが嬉しい
(TOMIMORI) | [投票(1)] |
| ★5 | 花街祇園に綿々と続く、女の強い志。 [review] (ちわわ) | [投票] |
| ★4 | 祇園文化のまな板の上で、生々しく料理される芸妓の姿を描く。様式美を背景に人間の厭らしさが際立つ。格式って、人の獣臭さを消すための香水なんだ。 (パグのしっぽ) | [投票(1)] |
| ★4 | 女を描くと言うより祇園内部の力学構造と外部との関係性を解き明かす政治性が高い。プチ意地っぱりしてみたがやっぱ負けてもうたという身も蓋もなさを顔上げてあんじょう又頑張りまっさで切って捨てる溝口は全くドライ&クール。宮川のカメラも完璧。 (けにろん) | [投票(1)] |
| ★4 | ゲイシャガールの生態を好奇心旺盛のヨーロッパ人(特にベネチア方面)に見せて一山当てたい野心の匂いはぷんぷんするとしても、この小品を愛でたい。こうした女性を生み育む環境が存在したのは事実だし、女性たちの一生懸命さは悲哀とともに伝わってくるから。 (ジェリー) | [投票(1)] |
| ★4 | いい映画だと思いますよ。 (kenichi) | [投票] |
| ★5 | 矜持=「自分の能力を信じて抱く誇り」。“女”の誇りと“祇園の女”の誇りの深い裂け目。その底を垣間見てベテラン舞妓(木暮美千代)も、少女舞妓(若尾文子)も苦悩する。溝口建二と宮川一夫の視点はサディスティックでさえある。 (ぽんしゅう) | [投票(5)] |
| ★4 | 動く芸術作品、無形文化財、そう言って育てられる舞妓や芸妓。彼女らの心情のゆらめきが見事画面に焼き付けられていて、観てて結構辛くなりました。 [review] (づん) | [投票] |