★4 | 誰もいないところで見たら、すすり上げて泣いちゃったと思う。しずちゃんと松雪泰子ばかりがパブリシティしているけれど、蒼井優ちゃんの映画。 [review] (もがみがわ) | [投票(4)] |
★5 | 蒼井優、君は最高!!! 李さんもついでに最高!!! (あちこ) | [投票(1)] |
★4 | 生徒と教師の絆の強さこそが物語のツボだと思うのだがそこが弱いということと、個性的なメンツを揃えておきながら、配役の個性を出し切れない撮影、編集のためどうしても不満が多くなる。蒼井はさすがバレエ経験者だけあって立ち姿が美しい。物語自体は非常に素直なので好感度は高いのだけど。 (tkcrows) | [投票] |
★4 | それぞれのキャラクターの激しい本音のぶつかりあい、意地の衝突。それが火花を散らしあい、生きたドラマを演出している。 [review] (水那岐) | [投票(12)] |
★4 | 正攻法でちゃんと映画を作ればちゃんと面白い見本。 [review] (SUM) | [投票] |
★4 | 「シーン」が良く出来た映画。2006年邦画の代表作であることに異論はない。 [review] (ペペロンチーノ) | [投票(9)] |
★5 | ネタ(ストーリー)良し、キャスト良し、踊り良しと3拍子揃ってるんですから良い作品にきまってるじゃないですか! (TM(H19.1加入)) | [投票(2)] |
★3 | まずは第30回日本アカデミー賞作品賞・監督賞・脚本賞・助演女優賞・話題賞の各賞受賞おめでとうございます。ですが… [review] (死ぬまでシネマ) | [投票(4)] |
★4 | これが日本映画の壁。 [review] (林田乃丞) | [投票(14)] |
★5 | 丁寧に丁寧を尽くし目の行き届いた作劇、泣き所満載のウェルメイドな一作。よもや、しずちゃんにまで泣かされるとは!!余りある完成度。枯れ野のボタ山に咲く常夏の瑞々しい花々を見よ。 (chilidog) | [投票(1)] |
★4 | 邦画界のハードルを上げるべく登場した刺客。 [review] (sawa:38) | [投票(10)] |
★4 | ダンスや方言の練習に入れ込んだ役者陣に象徴されるが、映画制作に対する本気度がこちらにも伝わる、パワーのある映画だ。脚本、撮影、美術、音楽と、スタッフも磐石の状態だ。(2006.10.29.) [review] (Keita) | [投票(11)] |
★5 | ダンスも凄いが、脇を固めるベテラン演技陣に泣かされた。ことに、もんぺ姿で化粧もせず、娘達の華やぎと引けを取らないオーラを放っているお母さん--富司純子(←出演映画のタイトル!)が良い!こんなお母さんに叱咤されたら、腹の肉がストンと減りそうだ。 (jean) | [投票(2)] |