★4 | ミュータントの存在を”核”に置き換えると・・・。 [review] (chokobo) | [投票(2)] |
★4 | 正しいキュアの使い方。 [review] (らーふる当番) | [投票(3)] |
★3 | 終盤はジーンと「キュア」の源泉たる「アキラ」少年が中心になるべきだろう。ウルバリンを主にするためメロドラマ的に妥協し、前振りが全く死んでいる。更に人間対ミュータントの図式が消えては被虐感が無く、この種の題材の肝を外してしまった。 (けにろん) | [投票(6)] |
★3 | 相変わらずの能力対決は楽しいものの、前作までは確かに感じた荒唐無稽なマンガを現代的視点でソリッドに創る平成ガメラ魂、選ばれし者の恍惚と不安、幼い日にアメコミをバカにしたあいつを大人になった今殺す!といった心意気は、かなりの部分失われてしまった。 (ペンクロフ) | [投票(1)] |
★4 | 前2作よりもアクション重視で楽しめたが、その分ドラマが軽くなったような気も。手堅くまとめられた良作ではある。ミスティーク姐さんのファンとしては不満も・・・。 (茅ヶ崎まゆ子) | [投票(2)] |
★4 | 何スか?この打ちきり漫画の最終回みたいな駆け足展開は・・・おまけにマグニートーまで小物化。アクションは3作で一番ド派手なので退屈はしなかったが。 (赤い戦車) | [投票] |