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早春(1956/日)ファンのコメント

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近松物語(1954/日)************

★5構図が決まっていて、映像そのものを楽しむことができます。女の描き方に人生をかけています。 (chokobo)[投票]
★3長谷川一夫のバイセクシャルな色気は圧倒的だし、運命に翻弄される人間の情念を描ききった物語は素晴らしい。けれど溝口・宮川コンビにしては余裕が無いというか深みに欠けるというか、テレビドラマ的映像の軽さを感じてしまったのだ。 (AKINDO)[投票]
★5長谷川一夫香川京子で正解! [review] (いくけん)[投票(4)]
★4長谷川一夫香川京子の主役二人の演技に尽きる。それを引き出した溝口健二が凄いのは言うまでもないが。[ラピュタ阿佐ヶ谷] (Yasu)[投票]
★5ひょんな思い違い、ずれ、若妻の世間知らずが、偶然に本物の恋に昇華してゆくくだりがホント見事。ここまで行くと、行き着くところ(死)に辿り着くのだ。愛の情念とは古今東西問わずこういうほとばしりだ。後半の道行きの、死にゆくまでの美。撮影も幽玄。しびれるね。 [review] (セント)[投票(4)]
★4ラストのセリフはあり得ないくらいの蛇足だが作品全体の価値はそれを遥かに凌駕している。香川京子は本当によく頑張った! (赤い戦車)[投票]
★4長谷川一夫の良さは相変わらず分からないが、香川京子は前半の眉無し、お歯黒でも美しい。そして、主役二人の演技よりも進藤英太郎小沢栄浪花千栄子の脇役陣に目が離せない。『西鶴一代女』、『雨月物語』、『山椒太夫』等、一連の名作と言われてる溝口作品の中では、一番良かった。['03.8.7京都文化博物館] (直人)[投票(1)]
★5ラストシーン、馬に揺られて刑場に向かう香川京子と長谷川和夫の幸福そうな顔を見るたびに、おめでとうよかったね、と声をかけたくなる。 (動物園のクマ)[投票(1)]
★5だから「ノー」と言えない日本人じゃダメなんだって!! [review] (ジャイアント白田)[投票(3)]
★5恋と官能とロマンスの王国 そしてそこに君臨する女王が二人? [review] (ボイス母)[投票(11)]
★4こんなふーに、愛したり愛されるのは幸せでしょう (あちこ)[投票]
★4妥協なきキャラクタリゼーション。人目も憚らずアンアン喘ぐように抱き合って泣く長谷川一夫なんて、ここまでやるか!というほどの見事な演出(演技)。 [review] (緑雨)[投票(2)]
★5日本の映画の真の古典というべき作品。一つ一つの場面が実に生き生きとしている。川での幻想的な愛の場面は特に印象的。 [review] (ちわわ)[投票(1)]
★3物語は素直に感動できるのだけれど、平成世代の私にはよくある純愛ものの一つにしか見えなくて、そこまでのインパクトを感じられないのが悲しい。 (パグのしっぽ)[投票]
★5セカチューより純愛。近松より近松。 [review] (ペペロンチーノ)[投票(3)]
★5溝口のと言うより日本映画の頂点を極める独立最高峰。宮川が印画した滋賀山中の朝靄と水谷が誂た商家の薄暗い奥座敷での衣擦れ。依田がセットする偶発の運命翻弄と沈殿の底より浮び上るパッショネイトな意思の昂揚と堕ちる悦び。至宝の融合。 (けにろん)[投票]
★4「和事」とは何かを知りたかったら、この長谷川一夫を見るべし。芝居から映画によくぞ移植しました。宮川一夫の入魂のキャメラ! (ジェリー)[投票]
★4きっちり演出しました!っていうような映画ですね。 (kenichi)[投票]
★4いつの時代も“情け”が行動の基準になると話がドロドロになる。死んで花実が咲くものか。あぁ〜、いやだいやだ。分かっていても避けられない。こんな話を撮らせたら溝口建二の右に出る者なし。それを支える大映スタッフ陣の技術の高さに感嘆。 (ぽんしゅう)[投票(1)]
★5鑑賞後はしばらく茫然自失でした。なんとも印象的で、残酷なまでに美しい。そして鋭利な刃物を思わせる光を湛えた画面の色が、ますます残酷さを際立たせていると思いました。 [review] (づん)[投票(2)]