★3 | 各自が本当に好き勝手なことをしている一家、素敵すぎます。でも実際にそれをやろうとしても上手くいかんのだよ。[Video] (Yasu) | [投票] |
★4 | ヴァンダーホフ(バリモア)にとって一番の趣味とは、何より人を愛すということなんだろう。そりゃ確かに生活は貧乏かも知れないけど、こういう笑いに溢れた家族を作るって言うのはやっぱり理想だよな。 [review] (甘崎庵) | [投票(2)] |
★4 | 理想主義の陽気な自由賛歌に見えますが、作中でもライオネル・バリモアにイデオロギー原理主義をさらりと批判させているあたり、根底に流れるのはリバタリアニズムでしょう。するとあの一家の破天荒ぶりは自虐ジョーク。これは確信犯的プロパガンダ映画では。 [review] (ぽんしゅう) | [投票(1)] |
★2 | 善と悪が表裏であることの批評性が皆無であまりに脳天気なBAD作品 [review] (junojuna) | [投票] |
★4 | かついで落とす暴力行為はありえないがハーモニカ二人で奏でるありえなさに感動。 (モノリス砥石) | [投票] |
★4 | どうにも現実離れした設定だが、観ると心がふんわり温まる。キャプラ監督の作品はすべてそう。ジーン・アーサーはいつも良い監督に恵まれている。 (りかちゅ) | [投票(2)] |