★1 | 予告編が最高だっただけに、実際見て幻滅。悪いところだけが目につく映画でした。 [review] (chokobo) | [投票(5)] |
★3 | レッド・アンド・ブルーはアメリカの印。 [review] (甘崎庵) | [投票] |
★4 | CGとかも興奮したけど、人間の矮小さをそのまま拡大したのがヒーローだ的な、これぞアメリカて感じの願望が素直にかつ自省的に表れてたね。キルスティンも最高。 (G31) | [投票(2)] |
★3 | マグワイアの前髪が降りている期間は、あまりのこっ恥ずかしさに劇場の天井に蜘蛛の糸で張り付いてしまいたかった。 [review] (はしぼそがらす) | [投票(4)] |
★2 | 全然ビッチじゃねぇよ!染みついた孤独や思いやりが深すぎるゆえの切ない聖母キャラなだけじゃねぇか!彼女こそが最も地に足つけて「日常をちゃんと生きてる」じゃねぇか!それでこそライミ映画の登場人物ってもんだろうが!なMJ以外はもうだれも信用できない。 [review] (tredair) | [投票(6)] |
★3 | 悪い方がかっこよかった。黒の方がかっこよかった。そっちのほうがMJには合ってるように思えた。 [review] (らーふる当番) | [投票(1)] |
★3 | 増やした敵の混合戦を綺麗に収束したと言え、負の触媒に冒されても髪垂らして町中で踊るくらいが関の山野郎では物語のエモーションが生じるわけもない。相変わらずの有り得ないグルグルカメラの動きのCG度に辟易だがキルスティンちゃんのほっぺに加点。 (けにろん) | [投票] |
★3 | 崩れゆくものを必死につなぎとめるという事。サンドマンの事だけを言っているのではない。テーマである‘報復’と‘赦し’の両方に関わる事だ。 [review] (煽尼采) | [投票(3)] |