★3 | オードリーも良いけど豪快な女性編集長を演じたケイ・トンプソンもとても良かった。序盤のコラージュ感覚で終盤まで持っていってくれればもっと良かった。 [review] (kawa) | [投票] |
★3 | オードリー・ヘップバーンには、男に調教される役の一群がある。ボガート、クーパー、ハリスンなど共演の相手がおじさんの時に強くそれを感じる。この映画もそのひとつ。
[review] (ジェリー) | [投票(1)] |
★4 | ジョージ・W・デイヴィスとハル・ペレイラによるユニックな美術は決して並みの出来ではなく、むしろ率直にすばらしいとさえ云ってもよいほどだし、撮影・照明も凝っているのだが、それらはほとんど悪趣味と紙一重のような気もする(だって暗室でミュージカルですよ。私はけっこう好きですけど)。 [review] (3819695) | [投票(3)] |
★3 | ストーリーはほとんどあって無きがごとし。本当にお洒落さだけを追求したような作品となってしまいましたが、こういうのも時には良いですね。 [review] (甘崎庵) | [投票] |
★3 | 素が美人じゃないと話にならないんだけどね。 (黒魔羅) | [投票] |
★4 | 毎度ながらオードリーの魅力と演技には舌を巻きます。そんな彼女に小道具を際どく飾る演出も然るながら、堪能的な踊りまでご披露とは、本当に美味しい作品だと思います。本来ならば、設定上の歯ギレを指摘しそうだけど、小細工無用も充分に満足できた。 (かっきー) | [投票] |
★4 | オードリー・へプバーンが書店で歌うシーンがすき。
ミュージカルだから歌って当然なんだが... (犬) | [投票] |
★3 | エッフェル塔を見ながら「ボンジュール・パリ!」と歌うのに憧れていた人が、さぞかし多かったことだろう。まだまだ外国が本当に遠かった頃の話。 [review] (Ribot) | [投票] |
★4 | キラキラきらめくオードリーにメロメロです。彼女を超える女優はいるでしょうか・・・? (RED DANCER) | [投票] |
★4 | 序盤はもたついてるが、場がパリに移ってからの多幸的躍動感は素晴らしく、オードリーも茶目っけ満載のオーラを発散し、アステア&トンプソンの老練実力者と好コラボを形成している。廉価版『マイ・フェア・レディ』だが彼女には間尺が合ってる。 (けにろん) | [投票(2)] |
★4 | フレッド・アステアのダンスはいつ見てもエレガントで素晴らしい。 [review] (わっこ) | [投票] |