★5 | 堅気かどうかは、スーツの着こなしを見れば分かるのです。ゆえにこの映画のニコライがカッコいいと思っても真似はしないほうがイイヨ。 [review] (Soul Driver) | [投票(1)] |
★4 | クローネンバーグはいつも「内なる異形のもの」を描くが、今回のそれは「ロシア」。暗さ、厳しさ、忍従、それらが故の深い憂愁。黒革の長外套とは、このような男のためにこそある。 (淑) | [投票(6)] |
★4 | クローネンバーグが求める恐怖は、通常のホラーとは違います。だがそれが良い。 [review] (甘崎庵) | [投票(2)] |
★4 | イギリスでのロシアコミュニティの描き方やヴィゴ・モーテンセンの素晴らしい佇まいに魅かれるが、自分で本を書いていないのが分かる突き放した格好良さなんだな。 [review] (t3b) | [投票] |
★4 | 床屋でやっちゃうとこがまた渋いのよね。85/100 (たろ) | [投票] |
★5 | これは隙のない作品。こういう脚本をクローネンバーグがやることに驚くし、この作家の力量を改めて知らされた思いです。 [review] (HAL9000) | [投票(3)] |
★3 | 人体損壊系恐怖映画。 (パグのしっぽ) | [投票] |
★5 | 「ヒストリー・オブ・バイオレンス」の系統を継ぐ傑作!ヴィゴはアラゴルン以来いい仕事しまくりですな。 (MM) | [投票] |
★4 | ナオミ・ワッツの困惑ではないが、実際あんた、どっち行きたいねんと思える半端な終幕に唖然ともした。が、にしても、このドップリとロンドンのマイナーコミューンに浸りきったクローネンバーグの描写の数々。その深みとコクには降参するしかない。 (けにろん) | [投票(10)] |
★4 | タオルを普通に巻いて入ってきても「どうせ見せるんだろ」と観客に思わせてしまう、クローネンバーグのプロミス(お約束)。 (Lostie) | [投票] |
★3 | メイン3人の演技が凄すぎた。だいたい、ロシアン・マフィアのことを真剣に考えたことが無かったから、複雑な何かがあっても気づけない(苦笑) [review] (夢ギドラ) | [投票(1)] |
★4 | 続編を作る話もあるみたいですね。是非観てみたいです。
[review] (TM(H19.1加入)) | [投票] |
★5 | 非常に品のある、非常に下品な映画 [review] (巴) | [投票(5)] |
★4 | 両刀使いということだ。これは現実なのだ。 [review] (chokobo) | [投票] |
★5 | ただの運転手だったはずの男が物語に浸み込んでくる過程が気持ちいい。それはサウナのシーンで絶頂に達するのである。 [review] (ハム) | [投票(4)] |
★4 | 重厚で切なくて緊張感がある。満点に近い4点。 (よだか) | [投票] |
★4 | ヤクザもマフィアも近くに居る。見ないようにするしかないのが悔しい。☆4.1点。 [review] (死ぬまでシネマ) | [投票(1)] |
★4 | あのオチのせいで−1。途中まで完璧だったのに。 (赤い戦車) | [投票] |