★4 | うまい映画なんだな。困ったことに。 [review] (ナム太郎) | [投票(4)] |
★4 | 音(効果音、BGM)が少ない映画はこんなに心地いいということを忘れていた。それにしても、 [review] (きわ) | [投票(2)] |
★5 | 広末の「演技」については、まぁよしとして、「年齢設定」には疑問を感じる。 [review] (プロキオン14) | [投票] |
★5 | 主人公の境遇が自分と非常に似ていて、泣けた。 [review] (IN4MATION) | [投票] |
★2 | 好きなシーンもあったが、演出も音楽もストーリーも分かりやす過ぎて、映画の中に惹きこまれることができなかった。 [review] (アリ探し) | [投票] |
★4 | 葬儀に便乗して客を泣かせるなとは思うが、ストーリーは及第点で非常に満足。広末涼子は広末涼子すきて、顔面完璧人間は役者に向かんなぁと改めて思った次第です。ハイ。 80/100 [review] (たろ) | [投票] |
★4 | もはや浮世離れの記号でしかない広末をキャスティングした理由が当初見えなかった。この役が実は狭猥な世間そのものだとわかると、自分なりのやり方で人生の退却戦に立ち向かう女優の姿が見え、好感を持った。 (disjunctive) | [投票(2)] |
★5 | 納棺の技はまさに「舞い」。見ている人の心を奪います。重いテーマにも関わらず、説教臭くなく自然に見せてくれるのは見事。 [review] (NAO) | [投票] |
★4 | これは企画の勝利だ。こういう職業自体あることを知らないダメな日本人の私です。 [review] (KEI) | [投票] |
★4 | 「恥ずかしいよ、こんなところで!」のヒロスエに困った困った。けど、リアルに生々しい、いいシーンだった。 (らーふる当番) | [投票(1)] |
★3 | 全体的に質が高い秀作。広末涼子の演技はちょっと・・・ (赤い戦車) | [投票] |
★4 | まずもって、日本の地方小都市をこんなにも美しく映像化したことを称賛したい。二人が暮らす川沿いの元スナックの住居がいい。山崎努のオフィスである坂の途中の建物も雰囲気よし。何の変哲もない町並みや民家、商店街や田園風景がみな素晴らしい。 [review] (緑雨) | [投票(4)] |
★2 | 死者のアイデンティティ(その人らしさ)を描いた映画だが、多くは、あくまでも残された者の自己満足として充足してしまい、落ち着きが悪く、複雑な心境にならざるを得ない。ジェンダーの問題もそう。「今までで、一番綺麗」なんぞは、容認し難いファンタジーだと思う。父親の顔のフォーカスも象徴的だ。 [review] (ゑぎ) | [投票(5)] |
★4 | 安定した映画文法に確かな演出手腕でGOODな日本映画 [review] (junojuna) | [投票(1)] |
★4 | ごくごく単純な物語展開は、最初から海外向けで考えているためかな?設定はとても良いですよ。 [review] (甘崎庵) | [投票(1)] |
★5 | 本木雅弘の真っすぐな眼差しが心に残る。 [review] (ガチャピン) | [投票] |
★4 | 偏見を覆すのは誠実さしかないと実感させられる一方で、この作品そのものがいらぬ偏見を助長しているような気がしないでもない。
[review] (TOMIMORI) | [投票(1)] |