★3 | 堤真一は数学をあきらめて魚屋になってたはずなんだけど・・・。 [review] (ペペロンチーノ) | [投票] |
★2 | 画面運びの経済性がない。これだけの人物登場させなければならないのもTVシリーズ由来のせいだからだが、柴咲コウ含めて5人程削れば引き締まった映画になったかもしれない。カットでアクションを割ったとき人物の前後の体の形が違うというのもどうか。 (ジェリー) | [投票] |
★3 | 「献身」てそういう意味だったのかぁ・・・ [review] (chokobo) | [投票] |
★3 | ミステリーではなくサスペンスを志向する西谷弘の選択は映画的に正しく、したたかだ。犯行がばれるかばれないかという緊張の維持。序盤での簡潔な人物描写も全く見事。しかし後半は物語の展開説明に舵を絡め取られたか。 (赤い戦車) | [投票] |
★4 | TVシリーズ観てないけど楽しめた。けど、内海柴咲コウの立ち位置がよく分からなかった・・・ 75/100 (たろ) | [投票] |
★4 | 数よく読んだ小説の中でも読後号泣したものは最近ではここ云10年ではこの作品のみ、という僕ですが映画ではさてどうだったでしょうか、、。
[review] (セント) | [投票(4)] |
★4 | トリックよりも人間の哀しさを上手く描けているように思い、俺は感動した。(が… →) ☆4.2点。 [review] (死ぬまでシネマ) | [投票(3)] |