| ★5 | 人は裁けない迷いを沢山抱えている。でも心を開けば自分の翼を開く事が出来る。そこから生まれる絆と空しさ。大人になる前の彼等に必要なものは、武装された言葉よりも温かい救いの手。こんなに素敵な先生に出会えたら、僕は未来も生きたいと思う。 (かっきー) | [投票(6)] |
| ★5 | 友達に薦められて見たけども、泣いた！！泣いただけでなく怒りました。それは、見たら分かる（と思う）ので、見てくださいね♪
(ミュージカラー★梨音令嬢) | [投票] |
| ★4 | 映画が魅力的というより、主人公が魅力的。主人公が魅力的というより、ロビン・ウィリアムスがどうしようもないくらい魅力的なのだ。 (隼) | [投票(2)] |
| ★5 | 感動とはまさにこのこと！生徒と先生との深い絆・・この作品に出会えたことに感謝します。 (hess) | [投票] |
| ★5 | 自由に群れを飛ぶ鳥たち。鳥は解放されているのかどうか。だが若者たちは飛ぶことさえ相成らぬ。規制のレールを歩かされるだけ。みんなこの時期悩むんだ。私も悩み、解放されないままウン十年たった。諸君！死ぬまで解放されることは無いのだよ。 (セント) | [投票] |
| ★5 | まさか自分が映画を観てこんなに涙するなんて思ってなくて、そのことにビックリした。 (脚がグンバツの男) | [投票] |
| ★5 | 「真の自由は夢の中にある」 [review] (美喜) | [投票(1)] |
| ★3 | お涙頂戴って感じの映画にしか見えなかったのはきっと自分のせいだろう。 (ディラン) | [投票] |
| ★5 | この邦題はイタダケナイ [review] (シネスキー兄弟) | [投票] |
| ★5 | 先生と生徒の絆というよりも・・・ [review] (maoP) | [投票(4)] |
| ★2 | 生徒たちに現実味がない気がしてしまった。同年代だけど、こんなコト考えてるかと疑問なトコロが多かった。 (あちこ) | [投票] |
| ★4 | イーサン・ホークがいい。彼のイメージぴったりの役柄だ。今(2014年)これを超える演技は見当たらない。彼の最高作ではないか(ファンの人、ごめんなさい）。 (ＫＥＩ) | [投票] |
| ★5 | これのロビンが一番好きだなぁ。 (くーるみんと) | [投票] |
| ★5 | 映画じゃない 俺の人生だ 先生ありがとう 俺の金八先生だ (starchild) | [投票(2)] |
| ★5 | 小説でも泣き 映画でも泣いたのは、この作品だけです。 (ヴァニラ アイス) | [投票] |
| ★3 | 主人公はロビン＝ウィリアムズじゃなくて生徒達なんですよね。脇に下がらず、もっと出て欲しかったなあ。それでマイナス★１。 [review] (甘崎庵) | [投票] |
| ★4 | キーティングに責任はない。本当は・・・ [review] (JKF) | [投票(1)] |
| ★3 | ロビン・ウィリアムズを使っていながら、あくまで生徒達を主人公に据えている展開には好感が持てる。そう、学校の主役、少なくとも彼らにとっての主役は、彼ら自身なんですから。以下「ただし…」の点も含めて。 [review] (Myurakz) | [投票(2)] |