★4 | 半熟くらいのパロディーかと思ったら、意外にちゃんとしたハードボイルド。面白かった。まさかアレを正面から持ちだしてくるとは思わなかったけど。あと、安藤玉恵ファンは必見。 [review] (ペペロンチーノ) | [投票] |
★3 | 唐突な展開の連続になってるから話に入り込めない。 (パピヨン) | [投票] |
★3 | 久々のハードボイルドだったね。(2012/2/29) [review] (chokobo) | [投票] |
★3 | ちょっと目をつむれば楽しめる大泉洋と松田龍平の存在感で持つ、ちょっとハードボイルドな作品。しかしながら、この映画としての穴の原因は原作なのか脚本なのか? [review] (トシ) | [投票] |
★4 | いきなりカルメン・マキが出て来て、しかも何とジャックスの曲を歌う!レトロな雰囲気満点のススキノロケが最高。ああ、行きたいなあ。 [review] (ぐるぐる) | [投票] |
★3 | 昔はこういう安っぽくて面白い、男の夢みたいなベタな映画が普通にゴロゴロあったような気がする。大泉洋は「どうでしょう」贔屓を抜きにしても好演。体が動くうちに続篇バンバン撮るべし。 (ペンクロフ) | [投票(2)] |
★3 | 懐かしきススキノ。雪煙る舗道。もうそれだけで十分。 [review] (セント) | [投票] |
★3 | どうでもいいが、目をつけてた娘がブレイクすると変に残念なものだ。最近だと、それが吉高由里子ちゃん。☆3.4点。 [review] (死ぬまでシネマ) | [投票] |