★4 | フィリップ・シーモア・ホフマンがいったいどこに出てるのかまるでわかりませんでした。(2012/3/21) [review] (chokobo) | [投票] |
★4 | もしメジャーリーグのゼネラルマネージャーがマネーボール理論を唱えたら… [review] (甘崎庵) | [投票(1)] |
★4 | 合理的一辺倒でない人間社会の人間ドラマ。そこに着目したからこそ、のちの興奮に繋がったのだと思う。 [review] (G31) | [投票] |
★4 | ともかくブラッド・ピットが、渋くて地味にかっこいい。何をしてても仕草一つ、話し方一つが決まりまくってかっこ良い。現実にかっこ良い生き方をする男を映画化しただけのことはある。野球の方のことは何だったのか、よくわからなかったが。 (シーチキン) | [投票] |
★3 | 現実的には想定外。見てるこっちは想定内。 (らーふる当番) | [投票(1)] |
★4 | マネーもボールもどうでもよい。ブラッド・ピットもひたすらすばらしいが、娘ケリス・ドーシーが“The Show”をギターで弾き語るシーンは衝撃で心臓が止まるほどに美しい。ベネット・ミラーごときに創造できるはずのなかった魔法の時間だ。以降の全シーンは彼女の歌声を映画に呼び戻す召喚の儀式にすぎない。 (3819695) | [投票(2)] |
★4 | 5拍子すべて揃っているということは、突出したものを持たない凡人でもあるという競争社会の落とし穴。その屈辱を受け入れることが、ビリーにとっての勝利だという葛藤。では彼は何に勝とうとしているのか、本当の勝者は誰なのかというマネー至上社会、永遠の疑問。 [review] (ぽんしゅう) | [投票] |