★4 | 本当のティム・バートンらしさは、ハロウィン自体ではなく、クリスマスとの対比なのではなかろうか [review] (ペペロンチーノ) | [投票(4)] |
★4 | 人造人間(?)サリーの、狂おしい想いがしっとりと伝わってくる。この質感よ。 (茅ヶ崎まゆ子) | [投票] |
★4 | 美術はバートンでは一番だけど、生身の人間では無く細工による芝居にしてしまったのでいろんな味が失われたような。そのせいでより童話の方向へ近づいてる。 (t3b) | [投票] |
★4 | 「デザイン」の映画。 [review] (3819695) | [投票(1)] |
★3 | 映画だから当たり前だがどのシーンもスクリーンでこそ映える画面設計になっているのに感心する。 (ドド) | [投票] |
★5 | 『スヌーピー』のライナスが望んだ“カボチャ大王”ってのは本当に彼だったのか?出会ったら絶対トラウマになるぞ。 [review] (甘崎庵) | [投票(14)] |
★4 | 私がひねくれているのか、ジャックたちの「クリスマス」の方が魅力的に感じました。 (赤い戦車) | [投票] |
★5 | 僕のタマシイを七色の燦然と輝くファンタジックな別世界で踊り舞わせてくれるんだ、この映像が。ナイトメア?冗談じゃない、これがまさしくドリームワールドさ。 (drowsy) | [投票(2)] |
★4 | クリスマスに対する“ひねくれ”があるところに、ロマンティックなクリスマスに不満を持つボクは魅力を感じてしまう。白い髭の太ったサンタより、やたら細身のジャックサンタの方が素敵だ。 [review] (Keita) | [投票(1)] |
★3 | どうも入り込んでいけないのは、クリスマスはともかくハロウィンというお祭りを本当の意味で実感したことが無いからだと思う。どこか他人事。 (緑雨) | [投票] |
★5 | 善意に目覚めたお化けみたいな胡散臭さを回避して、己がレーゾンデートルへの懐疑は一切ない。ただ単なるマヌケ野郎だったってのが良い。序曲から始まる伝統的ミュージカルの体裁を堂々と打ち出し全うしている。主役の歌唱まで担当したエルフマンの映画。 (けにろん) | [投票(2)] |