「小津安二郎」(システム既定POV)の映画ファンのコメント
| フェイシズ(2011/カナダ=仏=米) |
| 題材の旨味が汲み尽くされていない。顔貌不明の敵と戦う演出の案が貧しく(cf.『冷たい雨に撃て、約束の銃弾を』)、突飛な顔面イメージの氾濫やサイコキラー像の更新は期待外れに終わる。雑踏の顔々に恐怖を見出だす繊細な感受性も物足りない。ミラ・ジョヴォヴィッチは情けないようでたくましくもある。 (3819695) | [投票(1)] | |
| 主人公の心情・目線に沿って物語は進む。サスペンスとしては常道だろうが、それが彼女の"奇病"によって生じていると思うと、ハラハラドキドキは共有できない。 (G31) | [投票] |