| ★4 | 歴史的功績を、その意義を損ねることなく娯楽映画として描くことが出来るスピルバーグの手腕にはただただ驚くばかりである。2時間半の長さを感じさせず、しかもわずか一ヶ月の出来事に焦点をあててリンカーンそのものを濃密に描く。 [review] (シーチキン) | [投票(4)] |
| ★5 | 挿話を描くだけで背景に在る歴史を浮かび上がらせる精神のダイナミズムに撃たれる。その構成と台詞に負う手法をデイ・ルイスの明晰なテクが完璧に担保。終盤の戦場は晩年の黒澤が拙く試みた詠嘆の完成形と思えた。票読みの劇構成が蛇足に思える程に。 (けにろん) | [投票(2)] |
| ★5 | アメリカ人向け。95/100 [review] (たろ) | [投票] |
| ★3 | リンカーンの人間性に重点を置いた映画だとも言えそうです。で、それって、どんな人間性なの、と自分に問いかける。 [review] (セント) | [投票] |
| ★4 | 参照する情報に乏しいのなら、想像の営為に頼るほかはない。そこでは、想像の限界を補うべく、何事かが過密に作り込まれてしまう。根拠となる情報にかけるその過密さのアンバランスを、われわれはしばしばマンガとして把握してしまう。 [review] (disjunctive) | [投票] |