★4 | 偉業を成し遂げるのは99%の努力と1%の運って話だろ? [review] (ペペロンチーノ) | [投票(2)] |
★4 | ゲームオーバーであるという感覚やFPSのような世界観が快感を刺激する。ゲームと映画の間に生まれた子供。 (t3b) | [投票] |
★3 | 深夜にTVでやってたら楽しそうなちっちゃな世界観。ただこういうのこそユーモアとか小技効かせてほしいのに直球すぎる。E・ブラントも特に輝かず。 (ドド) | [投票(1)] |
★4 | 広報係だったトム・クルーズが段々戦場に慣れて目つきが険しくなっていくのが面白い。機動スーツのギミックやギタイとの戦いも迫力十分。何度もループするがテンポよくリセットして、舞台も少しづつ変えていくので観ていて飽きない。 (パピヨン) | [投票] |
★4 | 極めて好みの物語。強いて言うなら、主演はもっと若かった方が… [review] (甘崎庵) | [投票] |
★3 | ビル・マーレイが主役を演じればヨカッタのに! [review] (トシ) | [投票] |
★4 | バタフライエフェクト同様、リピートする度に主人公が成長していくRPGのような熱い展開は断固指示。トムを食う存在感のエミリーブラントが作品に一味添え、これは劇場で観ておけば良かったと少し後悔。89/100 [review] (たろ) | [投票(1)] |
★4 | 冒頭からの日和見で、しょぼいトムには驚いた。たまにこういう役もやって見たかったんだろうなあと彼のにんまりも想像できるが、実際は彼の期待ほどそれほど面白くはない。今回は動いているシーンが多かったせいかトム君、なかなか寄る年を思わせない。さすがだ。 [review] (セント) | [投票] |
★4 | リセッタブルな運命なんて糞食らえだが、こうまで過剰にリセットしまくりだと、ギャグ臨界線上での均衡がスリリングに感じられ、反復の省略術が基本に忠実で巧緻なのも快感神経を刺激する。演出は安定感が出るもスピルバーグ2作のもろ影響下なのが露骨。 (けにろん) | [投票] |