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マネーボール(2011/米)ファンのコメント

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マッドマックス 怒りのデス・ロード(2015/豪)************

★5爆音、轟音、疾走、銃撃。2時間の上映時間をほぼ埋め尽くすテンションの高い映像に圧倒された。全般的に説明不足気味のまますっ飛ばして行ってしまうのだが、そこがまたいい。是非とも劇場で観たい映画。 (サイモン64)[投票(2)]
★3「種」の映画。一度リセットされた荒野で再び文明が禍々しく爆発する世界観。悪も善も無く、ただ「種」のサバイブのため、エンジンが唸る。車という人工物と、剥き出しの生命種(男も女もフリークスも、そして大切に運ばれる希望の植物種も)が絡み合い、石油と血液が煮えたぎる。肉体と金属、有機物と無機物の燃えかすが狼煙をあげる。圧倒されはしたが、いまいち乗れなかった自分が哀しい。石油勿体ねえとか思った自分が、哀しい。 (まー)[投票(3)]
★4ストーリーはどっちでもいい。ギタリストがマッド、バイク軍団がマッド、マックスもマッド、そして監督がマッドの極み!4Dの水しぶきもマッド〜〜〜〜!スカッと爽快これぞ映画。 (jollyjoker)[投票]
★5この映画に「主役」というものがあるとしたら、それは「ウォータンク」ではないだろうか。 [review] (シーチキン)[投票(5)]
★5どこまでも気高く美しく無言の愛の交換の崇高さよ。圧倒的な映像にただただ打ちひしがれる。壮観。 (セント)[投票]
★5たとえ衣食住と生命を保証されて、安楽な生活をおくれるとしても、奴隷たることを肯んじない誇り高き女性たちの物語。単純かつ強烈な登場人物たちの行動原理に疑問を抱く余地はなく、魂を預けてしまって無問題!そら男たるもの白塗りジジィよりも一目惚れした女の方に命かけるよ。 (イリューダ)[投票]
★4スプレンディッドを投げ込まれ、キャデラックを転倒させるイモータン・ジョーがわたしにとっては痛切である。ウォーボーイの扱いからもわかるように、生物としての雄の哀しさを表現したい向きがあり、そこに敏感に反応する層への配慮も見られる。ところが [review] (disjunctive)[投票(2)]
★4価値逆転の社会にあって、現代の価値を叫ぶ。これが映画の正しい作り方だ。 [review] (甘崎庵)[投票(2)]
★4まずは思想や理屈をすっ飛ばし「Fury Road」だけに大金と労力をつぎ込んだ潔さが素晴らしい。映画の原点にたち返ったように、行動と装置(衣装、乗り物、砦の失笑寸前の禍々しさ!)だけで、すべて語れると信じる切るアクション馬鹿ぶり。この純度の高さは貴重。 [review] (ぽんしゅう)[投票(12)]
★4美しい5人の妻(しかもお腹が…)という設定からして、如何わしい想像力を掻き立てられる、下衆の極み。下衆な世界にきっちり足を踏み入れようとする気概が今どき貴重だ。火を噴くギタリストはいかにも’80年代的センスで、全く意味がないのが嬉しい。 (緑雨)[投票(3)]
★4久しぶりのイカレ心臓わしづかみ映画。冒頭からハイテンションでノンストップ爆走。立川シネマツーの極上爆音も良く合っていた。車の人の武器のすべてのデザイン過激ぶりに笑うしかない。 [review] (ぱーこ)[投票]
★5疾走感漂うロックな世界観!スゲーなジョージ・ミラー御大(御年70歳)!!その衰えないクレージーなイマジネーションに乾杯!本作のパンチの効いた映像世界は、旧作ファンも満足できる出来栄えなのでは? (AONI)[投票]
★5感動した。何に感動したかは、観た方ならお分りでしょう。ジョージ・ミラー、貴重な人材である。95/100 (たろ)[投票]
★3ギタリストは非戦闘員扱いで。 (黒魔羅)[投票(1)]
★4友人とのアカデミー賞予想大会で完敗。主な理由は「賞レース向きじゃないっしょ〜」と本作を一部門も選ばなかったことである。リバイバル上映で鑑賞し猛省。本当にすみませんでした。 (カルヤ)[投票(1)]
★4徹頭徹尾絵空事。これをやり抜くのは意外に難しいと思う。女優陣ではコートニー・イートンが掘り出し物。 (ドド)[投票]
★4この内容じゃ長いコメントは書けないよ。でも俺はこの映画大好きだ。 (K-Flex)[投票(1)]
★5まだまだ何度も観たい [review] (HAL9000)[投票(1)]