マイケル・キートンの映画ファンのコメント
映画ひつじのショーン バック・トゥ・ザ・ホーム(2015/英=仏) |
すべてがよく出来ていて、すべてが可愛い。青空と夕焼けと夜空がとってもきれい。セリフがはっきりしないのはTV通りのお約束。でも本作は、物語が面白くない。余りにも普通に終始した。せっかくの長編だからと、期待しすぎた。 (KEI) | [投票] | |
絵本の主人公は…。 [review] (ナム太郎) | [投票(4)] | |
無声映画的洗練を重ねた話法と、音楽だけが呼び起こせる類の感傷を併せ持ち、アードマン印の空惚けたユーモア「動物による人間的振舞い」の按配が絶妙を極めて毎秒毎フレームがギャグと化す。ギャグ=アクション=ストーリテリングの等式が全瞬間に妥当するのはバスター・キートンさえも凌ぐ偉業である。 (3819695) | [投票(3)] |