★3 | オリバー・ストーンがベトナムから離れた作品。それでも屈辱の色が漂う。セレブの中で、生命線を保ちつつ生きている人々の影に隠れた恐怖。 [review] (chokobo) | [投票] |
★3 | 外見は誰が見てもかっこ良いビジネスマン!でも、中身迄武装する必要はないのでは?チャーリー演じる男の策略をある意味では応援していたが次第に人情、得に肉親の愛情を思い出して欲しくなる。強欲な富からは決して生まれやしないかけがえの財産だから。 (かっきー) | [投票] |
★4 | 壁が倒れた後にできた道が、ウォール街の由来。じゃあ、それは何の壁だったのかと言えば・・どこかに続く (ふりてん) | [投票] |
★2 | すし製造器というのがあることを初めて知った。 (甘崎庵) | [投票(1)] |
★2 | この時期、マイケル・ダグラスといえば女と揉めてる映画に出ているものと独り決めしていた感がある。 (はしぼそがらす) | [投票(2)] |
★5 | 電話のやり取りで一日に数千万ドルを稼ぎ出す投資家に、空虚な「自慢」はあっても、自らの手でモノを創り出す労働者の、確固たる「誇り」はない。 [review] (シーチキン) | [投票(2)] |
★3 | 金じゃなく、街と人がそうさせた。 (らーふる当番) | [投票] |
★3 | オリヴァー・ストーンがチャーリー・シーンとマイケル・ダグラスを演出した映画にいささかでも「品」を求めた私が阿呆なのであって、ここでもストーンは己の道を邁進している。この題材を娯楽映画の型に押し込む演出・脚本の力強さは実際大したもので、時代風俗的なダサさが引き起こす拒否感も我慢できる。 (3819695) | [投票(2)] |
★2 | 「株?金融?そんな難しい話しても分かんないでしょ」と言わんばかりの通俗的脚本を、一本調子の演出で2時間以上かけて映画にしてしまうオリバー・ストーンのセンスなさは相かわらず。男も女も魅力ゼロ。別にウォール街が舞台である必要もなし。 (ぽんしゅう) | [投票] |
★3 | ウォールストリートの状況は10年も経つと(1年でも、1ヶ月でもだが)全く違う。その時代その時代で違うさまざまな『ウォール街』ができると思うんだけど意外にないね。
[review] (TO−Y) | [投票(1)] |
★3 | 『ホット・ショット』でセルフパロディやって欲しかったです。 (りかちゅ) | [投票(3)] |