「小津安二郎」(システム既定POV)の映画ファンのコメント
パブリック 図書館の奇跡(2018/米) |
これを見ると、エミリオ・エステベスはもっと純粋な活劇を演出すれば良いのに、と思ってしまう。 [review] (ゑぎ) | [投票(2)] | |
シビアな展開になりそうな格差と人権をめぐる「法規」と「規則」と「倫理」の軋轢は意外や情緒的な展開に。その好き嫌いは置いておくとして、配置された多彩なキャラクターの物語への絡みが浅いのか、準備された対立の綾に緊張感が生れず話しがどんどん流れてしまう。 [review] (ぽんしゅう) | [投票(2)] |