「小津安二郎」(システム既定POV)の映画ファンのコメント
男になったら(1918/独) |
見る前は邦題から男性のロストバージンのお話かと想像していたのだが、それは全くの見当違いで、お転婆娘(というか、かなり品行の悪い)−オッシ・オスヴァルダが男性にあこがれて男装してみると…という映画でした。 [review] (ゑぎ) | [投票] | |
ルビッチの全盛期は本当はサイレント期ではないのだろうか。本作はオッシー・オスヴァルダ版「男はつらいよ」。驚くべきは撮影美術で、同時代のチャップリンと比べて断然上等。 [review] (寒山拾得) | [投票] |