「小津安二郎」(システム既定POV)の映画ファンのコメント
ウーマン・トーキング 私たちの選択(2022/米) |
佳編。溶明前に少女の独白。これはオーチャ−ケイト・ハレットの回想モノローグだ。メインのプロットは、ほゞ丸1日のお話だが、この日から見れば、後に生まれる赤ちゃんに向かって語りかけられた独白だ。なので、本作は、オーチャの回想を映像化した映画だ。 [review] (ゑぎ) | [投票] | |
高尚な言い争いが続くが、それに重きを置きすぎて、監督は読み書きができないことのおそろしさを軽視しているように感じる。 [review] (ひゅうちゃん) | [投票] |