クリスチャン・ベールの映画ファンのコメント
コヴェナント 約束の救出(2023/英=スペイン=米) |
イスラム原理主義勢力を複層的に描いた『カンダハル』に比べいかにも単視眼的であるが、その分通訳アーメッドの描き方は経験・技量そして信義を携えた深さ。それ故に再会のときの万感の間が佳境になり得た。エンドクレの多くの写真へのリスペクトは胸を打つ。 (けにろん) | [投票] | |
恩義などというきれい事ではすまされない、生死の狭間を生き延びた凄まじさを感じさせる。 [review] (シーチキン) | [投票(2)] |