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リーサル・ウェポン4(1998/米)ファンのコメント

リーサル・ウェポン4(1998/米)が好きな人ファンを表示する

フェイス/オフ(1997/米)************

★4ジョン・トラボルタとニコラス・ケイジの演技がコロッと変わるところが流石といったところ。 (まのじん)[投票]
★5SFみたいにムチャな設定もバレバレなスタントも細かいアラも、この映画に関しては全てどうでもいいと思った。アラを気にしたら楽しめない。ジョン・ウーの芸術的なガンアクションに痺れ、人間ドラマに涙する傑作。ニコラス・ケイジの仕草や表情が特に巧い。 (Ryu-Zen)[投票]
★3アクの強い役者二人が主役で奇抜な設定ながら、全編これジョン・ウー節。立派。 (これで最後)[投票]
★5いいすっねー。最近こういう洋画が少ないんでもっと作ってほしいです。 (サブ)[投票]
★5スローモーションが美しい! [review] (ぢるぢるちゃん)[投票]
★4この作品を人に勧めるときは、「ふぇいす・おーふ」とケイジの手アクション付きで! (STF)[投票(1)]
★3ジョン・トラボルタ神谷明が吹き替えてるのにつられて見た。初めてジョン・ウー監督作品を見たが癖が強い。さすがアジア人の監督といった感じ。哀愁漂う映画の雰囲気がジョン・ウーの特徴だと思った。 (HILO)[投票]
★5二大スターの熱気あるアクションシーンには絶賛度も興奮度も大満足!映画の中の映画、清く正しく美しい姿勢を伴った傑作。東洋の神秘が組み込まれた監督技も見事に映像で生かされていた。とにかく、これは良い作品です。 (かっきー)[投票]
★4「ドリフの大爆笑」もしも・・・のコーナー。もしもある日突然顔を入れ替えられたら?いかりや長助と高木ブーのハリウッド版。だったりして・・・ (TO−Y)[投票]
★4設定的(移植の事)に絶対不可能ですが、アクションが素晴らしくて、顔を変えるというネタが凄く内容的、映像的に有効的なんで面白いです。 (あき♪)[投票]
★5冷静にアクション映画を分析するのは馬鹿げてますけど、その気もうせさせてくれた、水準を越えた力任せシーンの連続にクラクラと・・・ (Carol Anne)[投票]
★4最高にジョン・ウーって感じ、手元に銃が2丁ある方はゆっくり横へ跳びましょう。 (washout)[投票(10)]
★5最高のアクション映画。 (フィン)[投票]
★4得をしたのはどっちだ? (みかつう)[投票]
★2こんなアホな設定で、あんな恥ずかしいほどシリアスなストーリー&演出 しないで欲しい。あ〜、恥ずかしかった。でも、ド派手なアクションと主役ふた りの濃い顔は見物でした。 (あまでうす)[投票]
★4ちょっと情けない顔がお似合いの二人主演。戦いにぶつける魂の強さが感動を誘う。 [review] (HW)[投票(1)]
★4最高にかっこいい。切り取って壁紙にしたいシーン満載。特にハト。ただ、入れ替わってる時の役柄がそれぞれの持ちネタみたいな性格なので、本当はこっちがいいヒトでこっちが悪いヒトで、って考えると不自然な気がする。 (mal)[投票(1)]
★5二挺拳銃!教会!鳩!以上! (X68turbo)[投票]
★5ウソっぽくても、カッコイイ。ケイジが空港で車から降りるシーンには特にシビれた。 (Henri Le Dix)[投票]
★4もう最高!脚本変えず、役者変えてシリーズものにしてくれ! (クワドラAS)[投票(4)]
★4指紋とか歯形とか調べればいいのに。 フェイス/オフのところをもうちょっと説得力のある映像にしてほしかった。 (unauna)[投票]
★42人を並べて見ると、トラボルタって華のある役者なんだな〜と。(ニコラス・ケイジも勿論良いですが) (美喜)[投票]
★4途中どうなることかと本気で心配してしまった (hamming)[投票(1)]
★5銃撃つ!ハト飛ぶ!悪役憎い!かくしてジョン・ウーの様式美ここに極まれり。この映画を撮らせたプロデューサーの勝利。 (ホッチkiss)[投票]
★3N・ケイジの体にJ・トラボルタの顔。J・トラボルタの体にN・ケイジの顔。いくらなんでも無理がありすぎる。 (コーデリア)[投票]
★5MI:2』よりも好き☆ (ぱちーの)[投票]
★4ラストのしつこさにもジョン・ウーの美学を感じる。 (R2)[投票]
★5深く考えてはいけません。娯楽と割り切れば楽しく観れます。 (びりい★)[投票(1)]
★4僕ならニコラス・ケイジともジョン・トラボルタともフェイス・チェンジはしたくないです。するならリバー・フェニックス。 (白羽の矢)[投票]
★5「おいおい…」ってなストーリー展開を全く気にさせない力技の演出。銃撃シーンで「オーバー・ザ・レインボー」を流すとは、流石ジョン・ウー。スタントマンの顔バレバレのアクションにも素直に興奮。 (takamari)[投票]
★5ありえない無茶苦茶な設定をイヤに格好良く見せたのはジョン・トラボルタニコラス・ケイジの顔と顔・・・。『M:I2』のトム・クルーズではああはいかない!! (カルマ182)[投票]
★5今まで見たニコラス・ケイジの映画のなかで、この映画での彼が一番いい味を出していると思った。 (Susie999)[投票]
★4問題が一つあります。トラヴォルタもケイジも、完全に善良な顔つきは無理だったようで、観てる内に、どっちが悪役だ?と思わせてしまうこと…ひょっとしてこれも演出なのかな? [review] (甘崎庵)[投票]
★4鏡のまで銃を向けあって対峙する…「ウ〜ン、このシーンには特にしびれた。ジョン・ウーは鳩のシーンだけではない。 (タモリ)[投票]
★5カッコ良さと“熱さ”の中に、愛や苦悩をもきちんと描き込んでいるから思い切り感情移入できる。騒がしいだけのアクション映画とは一線を画す傑作。正反対の性格を演じ分けて違和感のない主演二人にも拍手。 ()[投票(3)]
★4感動のクライマックス!!でもなぁ〜〜 [review] (映画っていいね)[投票]