★5 | とにかく芸術性の高い映画。監督の入魂の作品だと
いうのが、ストーリーやセットなどこの映画にまつわる全てから
伝わってきた。 (Heavenly Treasure) | [投票(1)] |
★5 | もし字幕がなくてセリフが分からなくても、この作品の評価は不変だろう。 [review] (埴猪口) | [投票(2)] |
★5 | フランス映画界の異端児、カラックス本領発揮!! [review] (SY) | [投票(2)] |
★5 | ネタバレするので書けませんが、ラストにすごく固定観念を持って見ていてそれが覆されたのでびっくり。それはもう良い方向に。橋の上の花火のシーンが荒々しすぎて美しすぎて。 (nsx) | [投票(1)] |
★5 | 7,8年前に見せられた時は、訳が分からず、蜃気楼のように何も残らず、何も感じるものがなかったが、今回は映像の力、登場人物の存在感、作品全体を包む圧倒的な迫力を身に染みて感じた。楽しいとか、感動するとか、心暖まるとかいうのとは、また違った、異質の情熱がそこにはあると思った。 (ことは) | [投票(9)] |
★5 | がんばれ!負けるな!アレックス。 [review] (ギスジ) | [投票(10)] |
★4 | 「あらゆる映画が、愛について語っている」(byレオス・カラックス) [review] (巴) | [投票(3)] |
★4 | パリ行ってきたよ。 (うやまりょうこ) | [投票] |
★4 | 背徳的な恋愛に5点。ラストにマイナス1点。 (デンドロカカリヤ) | [投票] |
★5 | すごかった!!ドニ・ラバンはレオス・カラックスの作品で、どれもキテるけど、この作品では得にキテるって強く感じた。とのかく繊細で素晴しい映画だった。 (sangfroid) | [投票] |
★4 | あんまり出来がいい映画だとは思わない。暗い映画なんだけど、なんでこんなに暗いのかがよく分からないし。いろいろ納得がいかないところは、確かにある。 [review] (太陽と戦慄) | [投票(1)] |
★3 | 当時フランスから撮影状況のレポートが届くたび、絶対にこの映画は完成しないと思っていた。自分の欲望に忠実であろうとすればするだけ、社会からは拒絶される。 (フライヤー1号) | [投票] |
★5 | 始まりの予感に満ちた春、激情の夏、寂寥の秋、和解の冬。ポンヌフ橋の四季を捉えた映像と共に、2人の感情も推移していく。1カットたりとも手を抜いていない画面の有無を言わさぬカッコよさ。 (赤い戦車) | [投票(1)] |
★4 | 三部作のラストにして、あの結末は救われた気がした。 (マッツァ) | [投票] |
★4 | 基調となってる黄色が好きではないのが残念。 (K) | [投票] |
★5 | この映画を見るまでは、フランス映画は理解不可能と思っていた。サマリテーヌも知らなかった。一緒に橋の上を駆け抜けている気分になった。 (エクスプレス) | [投票(1)] |
★5 | 花火のシーンが忘れられない。 (サー) | [投票] |
★5 | 火吹き男の卑小な愛。 (さなぎ) | [投票(2)] |
★4 | 前作『汚れた血』の方が破綻が少ないと思いました。こちらのほうが現実を相手にした分、凝集性は弱い。ラストには疑問が残りました。 (ぱーこ) | [投票(2)] |
★3 | カラックスは、すでに自らの模倣に入っている。映画は素晴らしいが、アレックス三部作の括りに固執したあまりに、前作は超えられなかった。花火のシーンは、喜びの感情の表現として、全芸術の中の最高の位置に属する。 (kirin) | [投票(2)] |
★3 | 久しぶりのフランス映画のヒット作じゃないですか? (takeshi) | [投票] |
★2 | 花火のシーンの映像には文句のつけようがないが、ちょっと長すぎるような気もした。カラックス作品は一本目だけど、私とは相性が合わないのかも。前半では二人の強い愛をひしひしと感じたのだけど・・・ [review] (プープラ) | [投票] |
★5 | 1年ぶりに見た。また見ると思う。 (nori) | [投票(1)] |
★3 | 粗野で矮小な男。つまり「男」。女は「珍しい女」。人生の花火は上がり,消える。そして人生はつづく。ネタバレしないで語れば,ぼくにはこう見えた。 (死ぬまでシネマ) | [投票] |
★4 | 美しくかつインプレッシブ!女性は必見かな。 (ころ阿弥) | [投票(1)] |