★5 | ん~、みなさん立派です [review] (テトラ) | [投票(5)] |
★4 | ネクタイ姿の寅次郎。戻れない男の苦悩。 [review] (ぽんしゅう) | [投票(7)] |
★5 | 人情もクソもない、アナーキーな性格破綻者の寅さんこそ最高 (ニュー人生ゲーム) | [投票(3)] |
★5 | ホント…男ってつらいですよネ。 [review] (たいへい) | [投票(3)] |
★4 | 下町の人情の中で緊張と緩和そして落胆・・・男寅次郎のデビュー。 [review] (RED DANCER) | [投票] |
★4 | こんなによく出来た喜劇ってあるだろうか?山田洋次の力量は勿論の事、不世出の喜劇役者・渥美清の偉大さをまざまざと感じさせられる。。['03.2.14京都文化博物館] (直人) | [投票(1)] |
★4 | 寅の名言もてんこもりだが、ヒロシからサクラへの思いっきり純な愛の告白にも涙が出る。 [review] (tredair) | [投票(2)] |
★5 | どうせ見るならまずこの1作目から見るべきだ。 [review] (G31) | [投票] |
★3 | 「うわ、何この人? めちゃめちゃ嫌な人じゃん」って、倍賞千恵子の結婚式まではそう思ってた。 [review] (青山実花) | [投票(2)] |
★3 | ☆松 第1作目:ようやくこのシリーズの良さが分かるようになりました。★採点は、シリーズを通してせいぜい3点くらいでしょうか?でも心の中の評価は5点以上です。 [review] (fufu) | [投票] |
★3 | とらやでぐっと堪える寅さんに驚く。 [review] (もーちゃん) | [投票(1)] |
★4 | 既に何度も組んでいる山田監督故に、この作品で倍賞千恵子の可愛さを爆発させるまではしなかった。彼女に吃驚したひとは頑張ってそれ以前の出演作品を自分で探しましょう。(ついでに寅さんの作品も凄いヨ) [review] (死ぬまでシネマ) | [投票(2)] |
★3 | 初期の寅さんは驚くほど人間が出来ておらず,本当に厄介者。だが,それゆえに愛すべき人物でもある。これぞ,寅さん!
(ワトニイ) | [投票] |
★4 | 未練がましい寅さん、魅惑的なさくら、そして、、、(以下はネタバレと思われるのでレビューに) [review] (hideaki) | [投票] |
★4 | 90分とは思えない内容の濃さ。男の哀愁を一身に背負ったような寅さんに泣き笑い。しかし、オレも寅さんを楽しめる歳になったんだなぁ、としみじみ思う。 [review] (マッツァ) | [投票] |
★4 | 役者★4、話★4、見せ方★4。ネットフリックスにあったのでみた。鉄壁の定番で、以下のこのパターンが延々と続くのがすごい。 [review] (ぱーこ) | [投票(1)] |
★5 | 封建(フーケン)の寅。(05・8・06) [review] (山本美容室) | [投票] |
★3 | 破壊的で荒ぶれる寅だからこそ失恋の痛みが本当に痛切。それは恋愛に関してプラトニックであることと表裏なのだ。終盤の駅の安食堂での別れに滲み出る兄妹愛がそくそくと心に染み透る。粗相やっちまったら去るのみ。妹はそんな兄を赦す。荒削りな全ての原型。 (けにろん) | [投票] |
★4 | ラストの台詞は20年後を見据えた伏線だったのか? [review] (cinecine団) | [投票(1)] |
★4 | 小津の「晩春」へのオマージュ [review] (TOMIMORI) | [投票] |