★3 | ☆ 竹+(松竹梅評価) ストーリーとしては、まぁまぁ 竹くらいかな?
ただ、本物の歌/歌唱力 都はるみ、民謡の魅力・・
歌の原点・・ そういうものを感じられた点はヨカッタ。なんで、 ☆竹+(プラス) [review] (fufu) | [投票(1)] |
★3 | 地方のおじさん・おばさん・お爺さん・お婆さん達を意識した作品ですかね・・・? [review] (RED DANCER) | [投票(1)] |
★2 | 終わった途端「なんじゃい。これで終わりかい」と言うつぶやきが出てしまった。 [review] (甘崎庵) | [投票] |
★3 | 都はるみはいつもなぜか右斜め上を見ながら歌を歌う。今回、その視線の先にあるものは、朝日印刷(タコ社長の会社)の看板だったと思う。 [review] (G31) | [投票(2)] |
★5 | 惚れた女が自分とは関係ないとこで幸せをつかみ、笑顔でそれを語る。色んな意味でこれほどグサグサくることはないよね。けど、それが人生の彩であり、時には華になるよね。 [review] (シーチキン) | [投票(3)] |
★4 | 庶民版『ローマの休日』めいた御伽話が、鄙びた民宿2階部屋で素をさらけ出した都はるみが浴衣姿で寅との間合いをつめるリアリズムで地に足がつく。寅屋縁側でのアンコ椿の華やぎの裏で哀惜かみしめる寅とさくら。シリーズ稀に見る楽曲使用による外連味。 (けにろん) | [投票(3)] |
★3 | 「『ローマの休日』矢切りの渡しバージョン佐渡島篇」として見ると、そのまとまりの無さはいかんともしがたいが、豪華な出演者に注目すると各エピソードの冴えは都はるみの存在をかすませるほど。結構、笑わせてくれる捨てがたい一品。 [review] (ぽんしゅう) | [投票(6)] |