★5 | これがフランスなのかただロメールがエロ爺なのか。 (tomcot) | [投票] |
★4 | そのまんまパクって売り出し中アイドル(できればショート&スレンダー)の定番映画にし、何度もリメイクしてほしい。ただし条件が1つだけ。本家と同じく、ほぼ全てのシーンを水着(白っぽいビキニは絶対)で撮影すること。 [review] (tredair) | [投票(1)] |
★3 | アルメンドロスの翳りある映像も、芥川的帰結も好みだが、短編向きの小話をエロで水増ししたかのような内容に、正直食い足りなさも感じた。それとアリエル・ドンバールは、俺には化け物にしか見えない。 (町田) | [投票(1)] |
★4 | 男女ともバカ揃いで実に笑えるロメール流スクリューボール。ただし、人物のフレーム内外への出入りや会話での繋ぎを観ると実に古典的かつ厳格。 (赤い戦車) | [投票] |
★5 | ロメールの他の作品にも言えることではあるが、登場人物が自由恋愛を謳歌しながらそれで満たされるわけでもなく悶々としている姿に堪らなく惹かれる。明確な答えが導き出されるわけでもない、堂々巡りの恋愛談義もまた楽しい。 [review] (太陽と戦慄) | [投票(1)] |
★4 | 誰かが自分自身について語る言葉。誰かについて他の誰かが語る言葉。どの言葉を信じるべきかの確かな根拠が無いのなら、最も美しい嘘を信じるのは愚かな事だろうか? [review] (煽尼采) | [投票(1)] |