★5 | シャイニングよりも怖かった。シャイニングは何度も見れるけど、これは2度も見たくない。 (雀蜂) | [投票] |
★4 | 音楽は好き! 脚本は嫌い! 雰囲気は好き! 初めに見た時は、「アホだ・・・」と思ったけど、DVDとか買って何度も見たくなるのはこーゆー作品でしょう。 (ぱちーの) | [投票] |
★5 | なんとか観客を楽しませようという意図が伝わってくる。高度なレベルでサービス精神旺盛。 (goo-chan) | [投票] |
★5 | これぞ!キューブリック、やっぱり凄い!!知らぬ間に違う世界に居てる自分に築いて唖然としたよ!!100%100年後でも残る作品に違い無い!! (sangfroid) | [投票] |
★4 | 暴力を描くのは難しい。被害者側だけから描くと本質が見えなくて説得力ないし。これは加害者側から描き暴力も否定していないが、その凄まじさに暴力賛成派になる観客はいないはず。 (mize) | [投票(3)] |
★3 | 誰に同情することも、誰を好きになることも、誰に感情移入することも許さない映画 [review] (パッチ) | [投票(4)] |
★5 | 主人公達の悪行・非道を楽しむ自分。暴かれる内なる暴力への欲求。そういう事。92/100 (たろ) | [投票] |
★4 | バガァじゃん!! (どらら2000) | [投票] |
★5 | コマ送りのシーン、あれ最高。 (佐々木犬) | [投票] |
★4 | ちょっと家畜人ヤプーを連想した。キューブリックのセンスが光る。後半はちょっと退屈。テーマを押し付けられてる感じ。やっぱ前半のバイオレンス美かな。 (仏教戦隊ナンマイダー) | [投票(1)] |
★2 | 嫌悪感を感じつつ、最後まで見てしまった。言えることは、母が出掛けていたので一人で留守番している時でよかった。ってこと。 (あちこ) | [投票(1)] |
★5 | 作家宅のマッチョマン“ジュリアン”役デビッド・プラウズは、『スターウォーズ』のダース・ベイダー役でもある。
彼が映画史に残した足跡のバカデカさは、ただ足のサイズだけではないのだ!
(ニュー人生ゲーム) | [投票(1)] |
★3 | ん〜嫌いではないが、この作品を挙げれば俺って(私)ちょっと洒落た映画痛(通)?って思う人がわんさといるのでなんか嫌です。 (ジョン・デ・ベソ) | [投票] |
★5 | 狂っていて、なおかつカッコいい名作。 (STF) | [投票(1)] |
★4 | それはそれは果てしなくアルトラなミュージカル。 (LUNA) | [投票] |
★4 | アレックス出所直後の悲惨さに素直に哀れみ、泣いた私にこの監督の何が判る?天才が記す芸術的な狂気の詩にガリバー痛。良さを語る前にこの世界に恍惚としてしまい思考能力0。まあ、それはそれで楽しいからOK
(ミュージカラー★梨音令嬢) | [投票] |
★5 | 現在こそ考えさせられるテーマが、スタイリッシュな映像と音楽で語られる。いったん社会から逸脱し、自己決定権を放棄した者は、その本性がどうであれ二度とそれを取り戻すことができないのが現代社会か。 (たーきー) | [投票] |
★5 | これを面白いと言ってしまうのには問題があると思うのだが、面白い。まるで古さを感じさせない。 (なみ) | [投票] |
★4 | 「室内」あるいは「不自由」の映画。 [review] (3819695) | [投票(2)] |
★5 | 偽善の膜の下にある暴力性がえぐり出され地面に叩きつけられるような衝撃を受けた作品。本当に考えさせられます。 (おむくん) | [投票] |
★4 | あのオブジェを抱えて嬉しそうなアレックス君のポスター。
これを貼れと? (たかやまひろふみ) | [投票(1)] |
★5 | マクダウエルのその後の出演作が、ほとんど、マッドな役柄なのは、この作品の影響が大きいんでしょうなぁ・・。 (JEDI) | [投票] |
★5 | この映画にハラショー!! (ボイス母) | [投票(1)] |
★5 | これに★4以上つける人は根っからの<ヘンタイ>。 (muffler&silencer[消音装置]) | [投票(10)] |
★5 | 狂喜とは芸術だと悟ったり!(ん、錯覚?) (あき♪) | [投票(1)] |
★5 | 暴力は必要悪か?それとも絶対悪か?それはともかく、脳みそをつきぬけるコノ映像の快感さ。 (水木クロ) | [投票] |
★5 | キューブリックはクラッシクを使うのが上手いなあ。 (すやすや) | [投票(3)] |