★4 | ツボを押さえると笑いが止まらなくなる。赤ちゃんの表情が最高にラブリ〜キュート!確かに泥棒まではいかないけど一晩くらい一緒に居たいなぁ。登場する大人達ははっきり言ってみんなお馬鹿さん!それがまた一段と光っているけどね。 (かっきー) | [投票(2)] |
★3 | 魅力的な展開だったのに、あんな平凡なくだらない終わり方はないんでない? (埴猪口) | [投票] |
★3 | 笑いと情けない共感と人間らしいといえば人間らしい話かな・・・? (RED DANCER) | [投票] |
★3 | このノリはちょっと合わないのか,なぜかあまり笑えなかった。 (ワトニイ) | [投票] |
★4 | 飄々としたニコラス・ケイジが素晴しい狂言回し。この後、ニコラスってば演技の幅は広がったかもしれないけど、髪の毛と一緒に大事な何かもなくしちゃったんじゃないのー?! [review] (はしぼそがらす) | [投票(1)] |
★4 | コーエン兄弟ほど(異常なはずの)自己の感覚に現実性を持たせるのが上手い奴らはいないだろう。あのネタに自分たちで馬鹿笑いしながら創ってたと思うと怖い…。 (drowsy) | [投票] |
★4 | ジュニアの笑顔が全てを許してくれる。安心して見させてくれる。馬鹿なヤツらを際だたせてくれる。汚いよなあ。上手いよなあ。 (らーふる当番) | [投票] |
★4 | 力強く計算高い演出。創意に富んだ撮影。やや才に走りすぎている感はあるものの、コーエン兄弟の狙いは悉く成功している。 [review] (3819695) | [投票] |
★4 | 絶妙のキャスティング。この頃のホリー・ハンターはめちゃ可愛い(笑)巧みな展開と、あのラストにはコーエン兄弟らしさを感じるし自分もジワ〜っと感動してしまった。ブラックユーモア+一組の夫婦と赤ん坊による、心温まるコーエン節。 [review] (ナッシュ13) | [投票] |
★5 | どこにも常人がいない。全員ピントはずれのマヌケな奴らだ。しかし、そのドタバタぶりに、愛おしさと切なさが漂うのは、彼らがみな常人よりも幸福に対して貪欲だからだ。真摯さと紙一重のマヌケな懸命さを前に、我々は笑っているだけでは済まされない気になるのだ。 (ぽんしゅう) | [投票(2)] |
★3 | 約一名の無茶な登場人物も全然O・Kなのだ [review] (TO−Y) | [投票] |
★4 | 器用でその手際が良すぎると感情を揺さぶられない感じ。 (モノリス砥石) | [投票] |