★3 | ゾンビのバラエティが多くて良かった。あとMTVのスリラーのPVの雰囲気の意味が解った。元ネタ見たらいろいろ評価が変わるのかも。 (t3b) | [投票] |
★3 | 今観るときっと笑ってしまうんだろうけど、はじめて観たときは免疫ないこともあって怖かったよう。愛する人がゾンビになってしまう恐怖を感じたなんて今ではまともにそんなことも考えないだろうな。それにキャラ魅力的過ぎ。機動力のあるゾンビなんて最近では球界でもお目にかからない。今だとオバタリアンのほうが怖いし、不死身そう。
(モモ★ラッチ) | [投票(7)] |
★3 | 可笑しなホラーだが、ラストの落ちは笑えない。 (丹下左膳) | [投票] |
★4 | パロディと新解釈の完璧な融合。ゴア描写がもっと優れてたら★5。 (ドド) | [投票] |
★4 | オバタリアンの造語のお陰で元ネタの『ナイト・オブ・リビング・デッド』より有名になってしまった。 [review] (甘崎庵) | [投票(6)] |
★3 | 権力者に対する不信感のような、ダン・オバノン節が冴えわたる。 (黒魔羅) | [投票] |
★5 | これぞC級ホラー! [review] (テトラ) | [投票(1)] |
★4 | 走るゾンビを扱いながらも、「走る」「不死身」等のゾンビの特性をスラップスティック的な喜劇性のある運動として演出し、一応の成功を収めている。走るゾンビを恐怖の対象として演出せんとする失敗作が累々と積み重なっている現状を考えると、本作のような「笑い」に逃げるのも一つの選択としては有りだろう。 (赤い戦車) | [投票(1)] |
★4 | 「オバンバ」「タールマン」「ハーゲン・タフ」・・・「余計なこと」をやりつづける東宝東和の体力バンザイ! [review] (ペンクロフ) | [投票(20)] |
★3 | おぱ〜い全開のバタリアンにタックルされたい。 [review] (あき♪) | [投票(3)] |
★3 | 御大オバノンだけあって各種ゾンビの造形などクオリティは高いし、恐怖を笑いに転化するときの外した境界の引き方も絶妙。しかし、バカなハイスクールの連中ばかり出てきてで世界が偏狭なので拡散の戦慄は限定的。為に折角のラストも唐突に思えてしまう。 (けにろん) | [投票] |
★4 | え?私は泣きました。悲しくて。だめ? ・・・ええっと、だんだん恥ずかしくなってきたので言い訳追加。 [review] (mal) | [投票(19)] |
★3 | この映画のゾンビたちは、設定がもう人間と対して変わらないし、弱点もないので、もはやゾンビ映画を観ているという感じがしない。 [review] (わっこ) | [投票(1)] |