★4 | オバタリアンの造語のお陰で元ネタの『ナイト・オブ・リビング・デッド』より有名になってしまった。 [review] (甘崎庵) | [投票(6)] |
★5 | ガスが広がりまくるときの音楽が秀逸!彼氏と二人、「ハイハイハイハイ、ソレソレソレソレ」と手拍子でノリまくる。もうわたしたち完全にバタリアンの味方。広がれ〜、ガス広がれ〜。みんなでてこーい! [review] (はしぼそがらす) | [投票(17)] |
★3 | 今観るときっと笑ってしまうんだろうけど、はじめて観たときは免疫ないこともあって怖かったよう。愛する人がゾンビになってしまう恐怖を感じたなんて今ではまともにそんなことも考えないだろうな。それにキャラ魅力的過ぎ。機動力のあるゾンビなんて最近では球界でもお目にかからない。今だとオバタリアンのほうが怖いし、不死身そう。
(モモ★ラッチ) | [投票(7)] |
★3 | 2点をつけようとする今の自分がいるが、映画館で観て本気で恐かった小学生の自分と話し合った結果3点。いや、コメディだったんですね、これ。 (ビビビ) | [投票] |
★3 | ラストにご不満多いですね。でも子供の僕はあれがなきゃきっと眠れませんでした。「やった、これで家には来ないでしょ。」 (tenri) | [投票] |
★5 | DVDで再見したがそのテンポの良さに改めて感心する。監督は完全なコメディと言ってるが怖いところはそれなりに怖く、コミカルとのバランスが絶妙。B級の素晴らしさをラストに感じる。 [review] (d999) | [投票(2)] |
★3 | 御大オバノンだけあって各種ゾンビの造形などクオリティは高いし、恐怖を笑いに転化するときの外した境界の引き方も絶妙。しかし、バカなハイスクールの連中ばかり出てきてで世界が偏狭なので拡散の戦慄は限定的。為に折角のラストも唐突に思えてしまう。 (けにろん) | [投票] |
★4 | 「オバンバ」「タールマン」「ハーゲン・タフ」・・・「余計なこと」をやりつづける東宝東和の体力バンザイ! [review] (ペンクロフ) | [投票(20)] |
★4 | 愛されてます、ジョージ・A・ロメロ。ホラー全盛期に製作したからこそ意味がありそうな作品。それだけインパクトは絶大だということ。ゾンビの種類も豊富(?)だし見ごたえ抜群。デカい口叩いてた若者もそりゃあゾンビの前では無能です。 [review] (ナッシュ13) | [投票(1)] |
★4 | 走るゾンビを扱いながらも、「走る」「不死身」等のゾンビの特性をスラップスティック的な喜劇性のある運動として演出し、一応の成功を収めている。走るゾンビを恐怖の対象として演出せんとする失敗作が累々と積み重なっている現状を考えると、本作のような「笑い」に逃げるのも一つの選択としては有りだろう。 (赤い戦車) | [投票(1)] |