★2 | 『ゴジラ』の登場もご当地映画みたいになってきた。これは『寅さん』か?ということで今回は名古屋。「うちの街にもゴジラ来てきてー」という感じ。 [review] (chokobo) | [投票] |
★3 | 実質的にゴジラを倒すのが、成虫ではなく幼虫であるのが面白い。放射能光線でイチコロなはずなのにそうはしない製作者側の配慮も嬉しい。 (タモリ) | [投票] |
★3 | 「モスラ〜ぃやっ、モスラ〜」(「ぃやっ」の部分で民謡風に語尾を上げるのがポイント) [review] (甘崎庵) | [投票] |
★4 | 私がゴジラと出会った記念すべき作品。暴れまわるゴジラに憧れました。 (シーチキン) | [投票] |
★4 | ゴジラ迫るなか、佐原健二は慌てて金庫から現金をかき集める。そうせずにはいられない人間の浅ましさ! 子供心にショックだった。 [review] (ペンクロフ) | [投票(7)] |
★3 | 新聞や余計な説明を省いた序盤20分のテンポが良い。爆発の炎が一瞬燃え移るゴジラのショットも中々かっこよく、特撮も高度。ただ、インファント島のくだりはどうでもよくてタルい。しかし、ここを削ると名曲「聖なる泉」が聞けなくなるというジレンマ。 (赤い戦車) | [投票] |
★3 | にやけ顔の悪党どもに「お願い!卵を返して」とユニゾンで懇願する小美人(ザ・ピーナッツ))がいじらしく、遠慮がちに森に潜むモスラもつつましい。冒頭からの、そんな良質なファンタジー映画の気配が、マジで悪党顔のゴジラ登場で一気に吹き飛んでしまう。 [review] (ぽんしゅう) | [投票(1)] |
★2 | ザ・ピーナッツはこの映画に出演したのは大正解だったと思う。少なくともゴジラファンの間では永遠の存在に。でなきゃとっくに忘れ去られているぞ!「モスラ〜やっ、モスラ〜」はもはや伝説!
(TO−Y) | [投票] |