「小津安二郎」(システム既定POV)の映画ファンのコメント
怪獣島の決戦 ゴジラの息子(1967/日) |
馬鹿にできない作品。ゴジラに生活拠点を持たせ、古代生物なりのライフサイクルを持たせ、着ぐるみでない怪獣を登場させた野心作だった。ゴジラが天候操作という科学技術による被害を受けたとも取れるラストはシリーズの原点性を担保。神々しい美しさがあった。 (ジェリー) | [投票] | |
誰も褒める人がいないから、私一人くらいはミニラを持ち上げてみよう。 [review] (甘崎庵) | [投票(10)] | |
オールドファンにはすこぶる評判が悪い。あれだけ多くの和製特撮ものを見られた時代の贅沢のようにも映る。 [review] (kiona) | [投票(4)] |