★3 | ジャック・ニコルソンが潔癖性だなんて嘘くさい。 (chokobo) | [投票(2)] |
★5 | ジャックの奇怪さとヘレンの魅力を「これでもか!」と言わんばかりに惹き出されている。現実を考えると納得出来難いが、監督の荒業が炸裂して面を喰らった。お洒落で強烈的で哀愁をも漂わせる侮れない作品。矛盾と葛藤が鬩ぎ合うが結果オーライだね。 (かっきー) | [投票(1)] |
★3 | 話にやや起伏が欠けてるのでこの点数。意外に小品だったが、悪くはなかった。 (Yasu) | [投票] |
★4 | ニコルソンが凄すぎて、思い出し笑いをしてしまう (ふりてん) | [投票] |
★3 | アメリカの医療の実情が垣間見える映画です。 (RED DANCER) | [投票(2)] |
★4 | ジャック・ニコルソンの殺し文句は、論理の運び方と結末への飛躍の仕方がなんとも鮮やかで、なにかと勉強になりまする・・・。 (G31) | [投票] |
★5 | やっぱジャック・ニコルソンは社会不適応者役に限るな♪ (はしぼそがらす) | [投票(3)] |
★4 | 素直になれない心の棘をいつしか誰もが優しい胸で包み込む。みんないいやつ過ぎるよ、こんな世界があったら…(いいのかなぁ?) (drowsy) | [投票(2)] |
★2 | バス乗って、席に座って、ちょっと触れただけで「チッ」舌打ちかい、おばはん。そんでもって自分が座りたいときには急に都合が良くなる。もしくは強引に入り込む。そんな感じ。 [review] (らーふる当番) | [投票] |
★4 | 男が女を職場に引き戻したのは親切ではなく自分の強迫観念からであり、女は子供の拘束から解放されたとき空疎に涙する。これは人の心の弱さと小ささについての物語だ。生きているだけで人を傷つけ、傷つけられるということ。一瞬それを忘れさせるのも映画の役割。 (ぽんしゅう) | [投票(1)] |
★4 | こういうオヤジ、居るんだよね… (りかちゅ) | [投票(2)] |