★4 | 日本風に言うと「世の中に坊主は必要!」頼むから何とか成仏させてくれ〜 (torinoshield) | [投票] |
★3 | 悪魔憑き、と言われてもピンとこないんですよね。当時日本でも大ヒットしたのは下世話な見せ場の多さも貢献してたのではないでしょうか。緊張感は認めます、でも宗教が絡む<ホラー映画>では「オーメン」の方が上かな。 (takamari) | [投票(1)] |
★5 | 何でだろう?結構好きな作品です。エンディングの曲も綺麗第だし・・・。リーガンに取り付いた悪魔って男ですよね。どうしてフooクしろなんて言ったのだろうか・・・?
疑問・・・。
(かっきー) | [投票(2)] |
★4 | 悪魔祓いシーンは、リーガン役リンダ・ブレアの鬼気迫る演技もあって、今見てもなかなか恐い。ラストのカラス神父の活躍もかっこよかった。 [review] (わっこ) | [投票(1)] |
★5 | 真実を知りたい欲求って何だろうと自問したくなる作品 [review] (どらら2000) | [投票] |
★4 | この作品は事実に基づいている、というアナウンスは8歳の自分の夏休みに暗い影を落とし、ことあるごとにそのことを思い出して絶望的な気持ちになった。それを一笑に付せるようになっただけでも、大人にはなってみるもんだと思う。 (ニュー人生ゲーム) | [投票(12)] |
★5 | 子共の頃「エクソシスト」は恐怖の代名詞だった。 (考古黒Gr) | [投票(1)] |
★5 | 重厚で緊迫感溢れる画面、神や悪魔の存在を真剣に考えたくなってくる…。 (Henri Le Dix) | [投票] |
★4 | 「The Exorcist stairs」と名付けられた、その階段は、いまだにワシントンD.C.での観光名所となっているそうです。 [review] (kawa) | [投票(5)] |
★3 | マックス・フォン・シドーが好き。『ペレ』もよかったし。でも
メソポタミアの悪魔がなぜアメリカの子供に憑依するんだろう。 (ハミルトン) | [投票(1)] |
★4 | 悪魔払いの鬼面人驚かす数々の趣向と登場人物の背景の孤独な心理地獄が相互浸食して剣呑さを倍加していく。そんな中で唯一の精神支柱フォン・シドーがフィジカルに潰える荒業が映画を転倒させクライマックスに雪崩込む作劇の妙。稀有とも言える大風呂敷。 (けにろん) | [投票(2)] |
★4 | 子供はわけもなくこういうものに恐怖出来る。何故だろう? [review] (鷂) | [投票(4)] |
★5 | 公開当時は本当に恐かったし子供だったから凄く楽しめた。いい時に観てよかった! (frank bullitt) | [投票] |
★4 | 悪魔ばらいへ行くまでの過程がしっかりと描かれている良質のドラマ (翡翠) | [投票] |
★5 | 中流家庭の女の子が、居間でじゃーっとオシッコをしてしまう、そこに悪魔的な怖さを感じた。一番怖いのは、このシーンです。 (茅ヶ崎まゆ子) | [投票(3)] |
★3 | 私が一番怖かったのは、あの有名な音楽と、黒地に浮かぶ赤文字です。他はそんなに……。
[review] (ミュージカラー★梨音令嬢) | [投票(1)] |
★4 | 怖いだの笑えるだの気持ち悪いだの色々聞いていたが、陰影の美しい映画だと思った。血がドバーッと出て女がギャーッ叫んで驚かしてくるホラーとは違う、ひんやりとした怖さもいい。あの音楽も繊細な感じでよく似合っていた。2003.1.24 (鵜 白 舞) | [投票(2)] |
★5 | 映画というものがまだまだ胡散臭かったころの、ホントに怖い映画です。 [review] (ペンクロフ) | [投票(1)] |
★5 | 1973年に12歳で初見。神父二人の目が哀しくて、恐怖映画とはそういうものも内在していると分析した自分はいやな子だったんだろうな。ホラーでもサスペンスでもない、実によく出来た「恐怖映画」でした。 (tkcrows) | [投票(11)] |
★4 | 子供の頃、兄と夜に見てて、突然、脚を「がたたたっ」って揺らされて飛び跳ねた。映画よりも怖い思いをした。たしかこの映画だったと思う。
[review] (ピロちゃんきゅ〜) | [投票] |
★5 | 一定の距離を保ったカメラの視点が、繰り広げられている状況の異常さを淡々と映しとる。異様な緊張感! (神楽坂) | [投票] |
★3 | ん〜、何やら闘病ものってイメージが強い。マックス・フォン・シドーの目の怯えが印象的。 (くたー) | [投票(1)] |