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最後のブルース・リー ドラゴンへの道(1972/香港)ファンのコメント

最後のブルース・リー ドラゴンへの道(1972/香港)が好きな人ファンを表示する

死亡遊戯(1978/香港)************

★5劇場で見た初ブルース・リーです。記念に5点。 (これで最後)[投票]
★5確かにヘンな映画かもしれませんが、 [review] (ペンクロフ)[投票(6)]
★1作らない方が良かったのでは・・・。ブルース・リーの顔が断片的に出てくるのはおかし過ぎる。 (まさる)[投票]
★4代役があまりにも似ていない。ハリウッドで、そっくりさんと最新の技術を駆使して、リメイクを希望。・・・ただし、クライマックスはオリジナルのフィルムを使用すること。 [review] (空イグアナ)[投票(1)]
★3オープニングとラスト10分だけは100点満点です、それ以外はかなり無理ありすぎでつらいっす。でもそれも含めてOK!採点なんか実は意味ないかもしれません、これだけ待たされた映画もないです。作ってくれただけで実はTHANK YOU!! (takamari)[投票(1)]
★3ちょっと強引でしょう・・・ (風上雪乃)[投票]
★4一階ずつ現れる世界各国の格闘家と戦う…。タイにて『危機一髪』撮影時、5重の塔をみてひらめいたと言うがこのストーリーは魅力です。 (スパルタのキツネ)[投票]
★3ブルース・リーが、大スターであったことを証明した映画。 [review] (シーチキン)[投票]
★3ブルース・リーがヌンチャクを使っているシーンは、やはり最高・・五重の塔攻略シナリオ・パターンは、その後、数々のゲーム・漫画で借用されていますね。 [review] (ガンダルフ)[投票]
★4ラスト15分の凄絶なアクションと最後のエンドロールに☆5。特にエンドロールで、鎮魂歌の様な静かな曲をバックに、映し出されるブルース・リーの勇士の数々は、涙を誘う。若くして稀有な才能が逝ってしまったことが、本当に悔やまれる。合掌。 (Pino☆)[投票(1)]
★2代役があまりに不細工すぎ。 [review] (yoichi)[投票(1)]
★3ツギハギ編集で強引に死者を甦らそうとする、禁忌の人体練成の如きおぞましささえ漂う作品だが、メタ映画的仕掛けで自らを正当化させる工夫が面白い。リー自身が遺した格闘シーンへと観客を導く為の体裁を整えて曲がりなりにも完成させたこと自体は立派。 [review] (煽尼采)[投票]
★4ブルース・リー作品では一番好き。何故って、タイトルが格好良いから・・・・内容? そんなん、どうでも良いね。 (佐保家)[投票]
★2もっと演技のうまい似ているそっくりさんを使って撮り直してくれ! (TO−Y)[投票]
★3タラレバは不毛ですが、ブルース・リーが最後までちゃんと作っていれば、1番のお気に入りになっていたのに…。合掌。 (chilidog)[投票]
★4こんなデカい人間がそれでいて機敏な人間が本当にいるのかよもや特撮ではあり得んにしてもブルース・リーよう負けなんだと驚きを禁じ得なかった作品。 (G31)[投票]
★2合成っぽい合成がとても気に障る。長身男との対決シーンのみ。でもやっぱカッコいい。(以上、矛盾だらけor支離滅裂) (chokobo)[投票]