★5 | 反戦争映画の成功作品。チャップりの偉大さに感動。そして残酷な友情に涙。 (かっきー) | [投票(1)] |
★4 | 「ドラマ」という言葉が作りごとを意味するとすれば、この作品はドラマではない。[Video] [review] (Yasu) | [投票] |
★5 | ああ、そうだった。チャプリンの映画を、私もジュリアン(ガスパール・マネッス)たちと一緒に観て、笑ったんだっけな。「あの一月の朝を私は忘れないだろう」。私こそ、ジュリアンのつぶらなひとみからあふれる涙を一生忘れないだろう。 [review] (kazby) | [投票(14)] |
★4 | 静かだが、力強い映画。 [review] (シーチキン) | [投票(1)] |
★4 | 主観的で情緒的な物語が終盤に視線が客体化され、それまで背景にいた大人達が物語の前面に出てくる構成に感銘した。居たたまれない悔悟の念を追慕するに終わらず、怒りと尊厳とを物語に付加し得ているからだ。こういう台詞を言える教師が今いるだろうか…。 (けにろん) | [投票(2)] |
★4 | Au Revoir Les Enfants.「私は死ぬまであの1944年1月の朝を忘れることはないだろう」ガスパール・マネッスの瞳から溢れる涙。悔恨と哀しみ、怒りに満ちた幕切れ。久々に映画観て泣いてしまった。これはもうルイ・マルの最高傑作でしょう。 (赤い戦車) | [投票(1)] |